ベッドにうつぶせになる女性

結婚をしていても、旦那以外の人を好きになって苦しくなることがあります。

どんなに倫理観や道徳観の高い人でも、旦那や妻以外の人に「素敵だな」「あんな人が夫(妻)だったらな」などと思った経験が、一度や二度はあるはずです。

ただ、多くの場合は既婚者ということで、心にブレーキがかかり、相手を好きになることはありませんが、中には本気で好きになり苦しくなってしまう既婚女性もいます。

あなたにも、旦那以外に好きな人ができて、毎日苦しい思いをしているなら、その理由や解消法を知って、気持ちを整理してみましょう。

苦しい気持ちのままでいると、夫婦関係に亀裂が入ったり、仕事や家事に集中できなくなったりして、あなたの生活に悪影響が出ることがあります。

また、あなたの気持ちが旦那にバレないよう、好きな人ができた既婚女性がやりがちな行動や好きになるきっかけなどもチェックしておくと安心です。

好きな人ができることは、悪いことではありません。

好きな気持ちを、どう扱うかで、あなたの人生が素敵なものになるか、修羅場になるかが変わるので、自分の気持ちと向き合いながら見てくださいね。

既婚女性が旦那以外に好きな人ができるきっかけ

優しくされた・褒められた

手を差し伸べる男性

既婚女性は、家庭で優しくされることが少なくなるので、旦那以外の男性に優しくされると嬉しくなり、それをきっかけに相手を好きになることがあります。

家事や仕事、育児に奮闘しているうちに、女性は徐々に強さが身について行きます。

しかし、その強さは本来の性格ではなく、ただ精一杯頑張っているだけで、実は寂しさや苦しさを抱えていて、家族には見せないようにしていることが多いものです。

それを知らずに、家族は勝手に「嫁は強い」「ママは何も不満はない」と思いがちです。

そんな家族と生活していると、優しくされることが少なくなるので、男性から優しくされることに弱くなってしまいます。

顔や雰囲気がタイプだった

自信のある男性

見た目や雰囲気がタイプなのは、男女関係なく単純に相手を好きになる、きっかけになります。

この場合、一目見てタイプの男性を好きになることもありますし、一緒に行動するようになって、彼の色んな表情を見ていくうちに、徐々に好きになることもあります。

特に、男性の無邪気な笑顔を見て、好きになる既婚女性は多いようです。

また、元彼に似ている男性や、片思いだった男性に似ている男性に会うと、当時の気持ちが蘇り、恋心が湧き出てしまうこともあります。

知っている人に似ていると、それだけで親近感が湧いてしまうものです。

それが、好きだった人に似ているとなると、気持ちをギュッと掴まれてしまうのは、女性なら理解できますよね。

男性に久しぶりに褒められて嬉しくなった

グッドサインをする男性

結婚して何年も経つと、ほとんどの女性は、若い頃のように褒められることがなくなります。

付き合ったばかりの頃は「可愛いな」「その髪型似合ってるよ」と言ってくれていた旦那も、結婚生活が長くなると褒めてくれなくなるだけでなく、変化に気付いてさえくれなくなっていきます。

このような状況で、旦那以外の男性に「キレイですね」「髪型似合ってますよ」などと褒められると、嬉しくなり褒めてくれた相手に好意を持つようになります。

既婚女性は、相手が社交辞令や礼儀として言っていることは理解していますが、やはり褒められるというのは、いかなる状況でも嬉しいものです。

特に嬉しいのは、自分が自信を持っている部分や、気を使っている所に気付いて褒めてくれたときで「ちゃんと、私個人として見てくれているんだ」と思えて、相手に好意を抱きやすくなります。

奥さんやママではなく女性として扱ってくれた

メイクをする女性

既婚女性が時折寂しい気持ちになるのは、周囲の人が自分を女性として扱ってくれないことです。

もちろん、既婚者ということで、女性として扱ってもらいたいと思うことは少ないのですが、あまりにも女性として扱われないことが続くと、やはり寂しい気持ちになってしまいます。

潜在的に、このような寂しさを抱えている女性は、男性が重いものを代わりに持ってくれたり、高い場所のものを取ってくれたりすることで、キュンとしてしまうことがあります。

他にも、女性的な部分を褒められたり、下の名前を呼ばれたりしただけで、ドキッとすることもあります。

旦那がまったく女性として扱ってくれない既婚女性ほど、男性に女性を意識させるような言動をされると、好きになりやすい傾向にあります。

ギャップを見てしまった

笑顔の男性

男性も女性も、ギャップに弱い人はたくさんいます。

何とも思っていなかった異性でも、ギャップを見た途端に好きになってしまうことは、本当に多いものです。

例えば、いつもは軽いノリなのに、真剣に仕事やスポーツに打ち込んでいる姿を見たときや、クールな性格なのに、アツい一面を見たときなど、いつもと違う一面を見たとき、女性は相手に対して一気に興味が湧きます。

他にも、スーツばかり見ていた会社の同僚の私服を見たり、逆にユニフォームしか見たことのない男性のスーツ姿を見たりして、キュンとする女性もいます。

少しの興味が恋愛につながることも多いので、旦那以外の男性のギャップを見てしまうと、苦しくなるほどの恋愛が始まることがあるのです。

未来を期待するような男性と出会ったとき

話を聞いていない男性

多くの既婚女性は、自分の生活を平凡もしくは不幸だと感じています。

そして、今後も何となく今の状態のまま過ぎていくのだろうと潜在的に感じています。

平凡でも不安のない生活ができるのは幸せなことなのですが、心のどこかでスリルや刺激を求めてしまう気持ちも持っているはずです。

この気持ちを呼び起こしてしまうのが、次のような男性です。

  • 自分が興味のある分野で成功している
  • 理想的な生活をしている
  • 家庭的で子煩悩
  • 刺激的な生活や仕事をしている
  • 話が面白く人脈が広い

このような男性に出会うと、既婚女性は「この人と結婚していたら、私の人生はどうなっていただろう」と思うことがあります。

この気持ちが、いずれ「この人と人生をやり直せたら」という感情になってしまうこともあるのです。

こうなると、相手のことを好きになるだけではなく、現状の平凡な家庭生活にストレスを感じるようになってしまいます。

旦那にはない魅力を感じた

笑顔の男性

旦那にはない魅力を持っている男性にも、既婚女性は惹かれやすい傾向にあります。

例えば、優柔不断な旦那に対して、少々強引なほど決断力や行動力がある男性。

服に無頓着な旦那に比べて、オシャレでセンスがいい男性。

会話が楽しく、自分でも驚くほど笑っていて、それが数年ぶりだと感じてしまった男性などです。

また女性は、男性の才能に惹かれることが多いので、他の男性に比べて秀でた才能のある男性と出会うと、好きになってしまうことがあります。

旦那のいいところは分かっていても、無い物ねだりだと理解していても、旦那にはない魅力を持っている男性と出会うと、つい好意を持ってしまい、いつの間にか好きになってしまいます。

共通点が多い、共感し合えた

マグカップを握る男女

共通点が多い人や、共感できる部分の多い人、または自分の境遇などに共感してくれることの多い人には、誰でも好感を持つようになりますよね。

郷土が同じというものから、好きなアーティストが同じというものまで、共通点がある人とは会話が盛り上がりますし、それがいくつも重なると運命すら感じるようになる人もいます。

既婚者の場合は、パートナーへの不満が同じで、相手に共感を持ち会話が盛り上がることがあります。

例えば、パートナーがワガママで困っている、義両親との不仲に悩んでいる、セックスレスで辛いなど、同じ悩みを相手が持っていると、お互いが強く共感し合えます。

相手の話に共感したり、相手から励まされたりしているうちに、パートナーより目の前の異性の方が、自分のことを理解してくれるのではいかと思うようになるのは、よくあることです。

こうした経験が、既婚女性が旦那以外のことを好きになる、きっかけになることがあります。

ドキッとするシチュエーションがあった

同窓会での乾杯

旦那以外の男性と、不意にドキッとするシチュエーションを経験すると、既婚女性は相手の男性を好きになってしまうことがあります。

よくあるものでは、飲み会などのノリでハグをしたり、同じ書類を見るのに思わず近距離で接する機会があったりしたときなどです。

既婚女性は、旦那以外の男性と接する機会が極端に少なくなるので、不意に男性と急接近する機会があると、ドキドキしてしまうものです。

それは、初対面の人に対しても起きることで、初めていく美容室で男性に髪を切ってもらっているときや、買い物で商品紹介の一貫として手を触られことで、ドキッとして相手を好きになることもあります。

旦那以外の男性からアプローチされた

コーヒーショップの男性

旦那以外の男性から、告白されたり誘惑されたりしたことで、相手を好きになってしまうこともあります。

不倫に強い嫌悪感を持っている女性でも、男性のアプローチに対して、最初は「バカにされた」「軽い女だと見られた」と怒りを感じます。

しかし、告白される前に相手のことを人として好きだった場合は、その後意識するようになってしまうこともあります。

男性として見ていなかった相手でも、一度意識するようになると、いつの間にか好きになり、何度も誘われているうちに誘惑に負けてしまうこともあります。

これが、不倫のきっかけになっている既婚女性は意外と多いのです。

既婚女性は、男性に女性として扱われることが少なくなりますし、アプローチされるなど、なかなかないことなので、つい相手に特別な感情を持つようになってしまいます。

既婚女性が旦那以外に好きな人が出来た時にとる行動や態度

見た目に気を使うようになる

メイク道具

既婚女性に好きな人ができたら、最初に変わるのが外見です。

今まで、メイクやヘアスタイルにそれほど気を使っていなかった人も、好きな人ができた途端に気を使うようになるので、見た目が大きく変わります。

美容にお金を使うようになるのも、好きな人ができた既婚女性の特徴です。

急に、高いコスメを買ってみたり、少し価格設定の高い美容室に行くようになったり、エステや脱毛、マッサージと、自分をキレイにすることにお金を使い始めます。

お金を使えない主婦でも、美容情報を調べて、少しでもキレイになろうとするので、好きな人ができたら、外見に大きな変化が出ます。

ダイエットを始める

ランニングする女性

好きな人ができた既婚女性は、自分の体型を気にするようになりダイエットを始めるのも、よくある行動のひとつです。

急に、食事制限や運動をするようになり、鏡を見る機会を増えるでしょう。

現在痩せている人でも、好きな人ができたことで、バストアップやウエストを絞るために、筋トレを始める人もいます。

恋愛でダイエットや筋トレをすると、普段より結果が出やすいので、周囲の人から「最近キレイになったけど、何かあったの?」と聞かれるほど体型に変化が出る人が多いはずです。

機嫌がいい日が増える

笑顔の女性

人は、恋愛すると毎日が楽しくなり、普段の生活にもハリが出てくるものです。

既婚女性も同じで、好きな人ができると家事や育児まで楽しくなり、機嫌の良い日が増えるようになります。

機嫌が良いと、家族への不満も薄れてしまうので、家の中の雰囲気がよくなることも多いでしょう。

パートナーとしては複雑ですが、旦那以外の人を好きになったことで、夫婦関係が円滑になる人も少なくありません。

行動的になり外出が増える

ショッピングする女性

好きな人ができると、おしゃれやダイエットをするようになるので、必然的に外に出る機会が多くなります。

また、自分がキレイになっていくと活動的になるので、友達と会ったり趣味に出掛けたりすることも多くなっていくでしょう。

好きな彼に会いたいがために出掛けることもありますし、恋話を誰かとしたくて女子会が増えることもあります。

一度行動的になると、出先で次の約束をしたり、行ってみたい場所が増えたりするので、どんどん行動的になるサイクルができあがっていきます。

主婦になると、なかなか自由に出かけられないと言いますが、本当に出たくなると、時間の都合をどうにかつけて外に出るようになります。

もちろん、家族との外出も増えるので、家族仲は以前より良くなることもあります。

頻繁に物思いにふける

考える女性

好きな人への気持ちが高まってくると、頻繁に物思いにふけるようになる既婚女性もいます。

自由に恋愛できない既婚女性は、好きな人ができたことを無邪気に喜べません。

どんなに好きになっても、堂々と告白することも付き合うこともできませんし、不倫になれば大きなリスクを伴います。

かといって、離婚をして彼と結ばれたとしても、子供のことなどの難しい問題がたくさん出てきます。

そんな悩みを抱える一方で、冷静な自分が存在している女性も多く「今だけの一時的な感情かもしれない」とも考えます。

こうした考えが、頭の中をグルグル回ることで、家事の合間や団らんの中で、物思いにふけることが増えていきます。

旦那とのケンカの回数に変化が出る

疲れた女性

既婚女性は、好きな人ができると、旦那とのケンカに対して、大きく2つのパターンに分かれます。

1つ目のパターンは、毎日機嫌がよくなることと、旦那以外の男性を好きになっているという罪悪感で、旦那とのケンカが激減するケースです。

今までは、些細なことで文句を言ったりケンカになったりしていたのに、好きな人ができた途端に、旦那に小言を言わなくなります。

2つ目のパターンは、好きな人と旦那をつい比べてしまい、旦那の悪い面ばかりが目に付くようになることで、ケンカが増えるケースもあります。

好きな人とどうにかなりたいという気持ちから、潜在的に旦那を遠ざけたいと思い、旦那の欠点ばかり探すようになることが、不仲の原因になっていることも考えられます。

どちらにせよ、好きな人への気持ちが深くなればなるほど、夫婦喧嘩の回数に変化が出てくるようになります。

旦那とのスキンシップの仕方が変わる

キレイな女性

好きな人に夢中になっていると、旦那に触られることも嫌になり、旦那とのコミュニケーションが激減する女性がいます。

逆に、好きな人ができたことで、女性的な部分が活性化し、旦那とのコミュニケーションが多くなる女性もいます。

中には、好きな人のことを想像しながら、旦那とセックスを楽しむという強者もいるので、恋愛をしている既婚女性の旦那への対応には、雲泥の差が出るようになります。

このように、既婚女性に好きな人ができると、旦那とのコミュニケーションの質にも変化が出てきます。

旦那以外に好きな人が出来たらから分かる!妻が夫へ抱く感情とその理由

夫婦生活に物足りなさを感じる

悩む女性

好きな人ができると、今まで幸せだと思っていた結婚生活が、急に物足りないと思えてくることがあります。

好きな人と接しているとドキドキしますし、会話ができたら大きな充実感を得られるようになります。

一度、その気分を味わってしまうと、平和なだけの夫婦生活が途端につまらないものに感じるようになってしまうのです。

毎日同じルーティンの生活、特に変わったことのない旦那との会話など、これまで何とも思っていなかったことが、好きな人ができた途端、つまらないと感じるようになってしまいます。

意外と結婚生活にストレスを感じていたことを知る

拗ねる女性

既婚女性の中には、日頃のストレスを深刻に捉えるのが怖くて、目を背けながら生活している人が少なくありません。

会話をしてくれなくなった旦那の態度、過干渉な姑、金銭的に窮屈な生活など、不満を正面から受け止めると、結婚生活が続けられなくなりそうで「よくあることだよね」と自分に言い聞かせて毎日を送っているのです。

そんな女性が男性を好きになると、見ないようにしていたストレスに対して、急に敏感になることがあります。

意識的に結婚生活の不満を探している訳ではないのに、旦那の態度や生活の不便さが、急に目につくようになってしまうことがあります。

離婚するつもりはないけど旦那を愛せない

悲しむ女性

旦那以外の男性を好きになったからといって、すぐに離婚を考える既婚女性は少ないものです。

しかし、離婚する気はなくても、好きな人ができたことで、旦那を今まで以上に愛せないと感じるようになる女性も少なくありません。

今までは気にしていなかった旦那の欠点も、好きな人ができたことで気になり許せなくなることもありますし、良い所だと思っていたことさえ、嫌いになることもあります。

離婚は、そう簡単にできることではないので、すぐに行動に移すことはありませんが、旦那への態度は明らかに冷めたものになることは多いでしょう。

離婚して自由になりたいと思い始める

道を歩く女性

好きな人ができたことで、旦那と離婚したいと本気で考えるようになる既婚女性もいます。

このタイプの女性は、今までも何度か離婚を考えたことがある人や、慢性的に夫婦関係に不満を感じていた女性がほとんどです。

どんなに不満があっても、離婚をするとなると難しい問題がたくさんあります。

一時の気の迷いでできる訳ではないのですが、好きな人ができて他の男性との人生を歩む可能性が見えてしまうと、離婚をしたい気持ちの後押しになることがあります。

旦那も不倫してくれたら楽なのにと思う

悲しむ女性

旦那と離婚をしたいと思っている女性にとって、一番有利に離婚できるのが旦那の不倫です。

好きな人ができて、夫婦関係に限界を感じるようになると、相手が不倫して旦那有責で離婚できればいいと思うのは、ズルいようですが正直な気持ちではないでしょうか?

相手が不倫をしてくれたら、スムーズに離婚までの話が進むので、そこから好きな人と再スタートすることも、新しく恋愛することもできます。

旦那が自分に関心がないことを再確認する

悲しむ女性

好きな人ができて見た目に気を遣うようになったのに、旦那は変化に全く気付いてくれないと、本当に自分に無関心なんだと再確認することになります。

髪を切ってもネイルをしても、それにまったく気付くことなく、変わらない毎日を送っていると、旦那の無関心さに悲しくなり、逆に好きな人への気持ちが高まっていきます。

既婚男性の中には、妻の変化に気付いていても、わざわざ言わない人もいますし、本当に気付かない人もいます。

どちらにせよ、好きな人ができて変化する自分が楽しいと感じる反面、その変化に何も言わない旦那に、自分への関心がないことを改めて知らされる女性も多いです。

旦那への感情がゼロになる

思いに耽る女性

好きな人ができて、その人に夢中になっていくと、夫への感情がゼロになってしまう女性もいます。

頭の中が好きな人でいっぱいになって、旦那のことを考える時間がなくなり、何とも思わなくなってしまうのです。

嫌いになる訳でも、罪悪感を持つでもなく、空気のような存在になってしまいます。

会話をしていても、真剣に話を聞くことができなくなり、空返事が多くなることもあります。

好きな人への感情が高まりすぎると、旦那にまったく関心がなくなってしまう女性はたくさんいます。

旦那以外に好きな人が出来て苦しいと感じる理由

自分に自信がなくて距離を縮められないから

1人で海を見る女性

既婚女性は、よほど美意識が高くなければ、日頃のケアを怠っているものです。

子供や夫のこと、家事や仕事で忙しい主婦は、自分に使える時間が少ないので、よほど意識が高いか環境に恵まれていなければ、自分磨きを十分にできていない人がほとんどです。

女性として自信のある人は稀なので、好きな人ができても自信のなさから、仲良くなるのに消極的になってしまいます。

見た目に自信がない人も多いのですが、恋愛から遠ざかっていたことで、男性とどう接していいのか分からず、自信が持てない人もいます。

自信のなさから親しくなれないと、苦しい片思いのような状態になってしまいます。

不倫をするのは怖いから

海を眺める男性

好きな人ができても、今以上に彼と関係を深めるには、旦那と離婚するか彼と不倫するかの二択しかありません。

今の状態をキープしておくだけなら、誰も傷つけませんが、彼と進展することもありません。

このジレンマが、既婚女性の恋愛を苦しいものにします。

最初は、好きな人ができてドキドキするのが楽しいだけだったのに、会話をしたい、もっと一緒に居たいと欲が出てくるようになると、最終的には不倫という形を取るしかありません。

しかし、不倫で失敗している人はたくさんいますし、何より家族を傷つけることになるので、不倫もできず彼を諦めることもできず、苦しくなっていくのです。

不倫しても結ばれないと思うから

風を受ける女性

不倫関係になっても、結ばれることは少ないということを、既婚女性の多くは理解しています。

友人や知人の話を聞いていても、幸せな結末を迎えている不倫カップルは少ないものです。

好きな人ができて、苦しい毎日を送っていると、頭の中に「不倫でもいいから彼と結ばれたい」という気持ちが湧き出てくることがあります。

しかし、不倫をしたところで結ばれることは少ないと思うと、現状から抜け出せず苦しい毎日を送ることになります。

自由に行動できない環境だから

自然の中に立つ女性

どんなに男性を好きになっても、自由に動けない既婚者という立場では、恋愛を進展させることはできません。

告白したとしても、相手には「不倫をしましょう」と言っているようですし、上手く行ったとしても自由にデートすることすら難しいでしょう。

そんなことを考えてると、苦しくなって「好きにならなければよかった」とさえ思うようになります。

ただ人を好きになっただけなのに、既婚者とう立場で自由に動けないのは、とても苦しいものです。

好きなだけなのに罪悪感があるから

孤独な女性

人を好きになるのは、本来なら素敵なことのはずです。

しかし、既婚者がパートナー以外の人を好きになるのは、倫理的にはいけないことですし、不倫に発展すると不貞行為という法を犯す行為になってしまいます。

彼との距離が縮まることが嬉しいと思えば思うほど、家族への罪悪感が湧き出てしまうのは、とても苦しいことです。

結婚が失敗だったと思い知らされたから

机に置かれた結婚指輪

既婚者の中には、今の結婚を失敗だったと思わないように、普段から不満やストレスから目を背けて生活している人がたくさんいます。

そんな生活を送っている中で、旦那以外の人を好きになると、結婚生活が急に色あせて見えてしまうことがあります。

好きになった人が家庭的、高収入、興味のある業界で働いているなど、結婚をしたら幸せだったのではないかと思うと、なおさら今の結婚生活に後悔し始めることになります。

頭の中では、好きな人と今の結婚生活は関係ないと分かっていても、理性的に整理できなくなってしまうのが恋愛です。

会えない時間は何も手に付かなくなるから

ベッドで考え込む女性

既婚女性に好きな人ができると、家事をしていても家族と会話していても、上の空になってしまうことがあります。

「彼は、今何をしてるのだろう」「今度はいつ会えるかな」などと考えていると、他のことが手につかなくなって、物忘れが多くなったり、うっかりミスをしてしまったりするようになります。

気持ちが高まりすぎると、家事や仕事をする気力さえ起きなくなる人もいます。

好きな気持ちが高まりすぎると、周囲の人から「最近どうしたの?」と聞かれてしまうほど、言動に変化が出てしまいます。

いけないと分かっていても、物事が手につかなくなって、他人に迷惑をかけると、自分を責めるようになり苦しくなります。

好きな人ができただけなのに、生活や人間関係に悪影響が出てくると、恋愛をしていること自体が

旦那以外に好きな人が出来た時に湧き上がる苦しみを解消する対処法

既婚者でも恋愛をしていいと気持ちを肯定する

両手を広げる女性

人は、してはいけないと抑制したことに対して、異常に執着する心理があります。

既婚者は恋愛してはいけないと思えば思うほど、相手のことが気になりますし好きな気持ちが大きくなって苦しくなります。

そうならないために「既婚者でも恋愛してもいいよね」と、旦那以外の人をすきになった気持ちを肯定して、堂々と恋愛を楽しんでみましょう。

信頼できる友達にも「職場に素敵な人がいるんだ」「好きな人がいるとテンションあがるよね」などと言うようにすると、気持ちをため込んで悶々とすることがなくなります。

もちろん、不倫をする気などまったくなく、アイドルを好きな気分であることも付け加えるといいでしょう。

恋愛を家庭円満の糧にする

料理をする夫婦

人を好きになると、毎日が楽しくなって、何事にもやる気が出てきます。

家事や仕事をしていても、好きな人のことを考えるとウキウキした気分になりますし、好きな人に会えたときは、ストレスもなくなり気分がよくなりますよね。

その気持ちを押さえつけるのではなく、家庭円満に活かすこともできます。

好きな人と話せて気分が良くなった日は、その勢いで夕食のメニューに凝ってみるのもいいでしょう。

嬉しい気分のままお風呂で自分磨きをして、旦那に「もう一度、あなたに好きになってもらえるように頑張るんだ」と、嘘でもいいので言ってみるのもおすすめです。

口に出していると、本当に気持ちが言葉に寄っていくこともあるので、夫婦円満のきっかけになることもありますよ。

彼への気持ちを利用して自分磨きをする

エクササイズする女性

好きな人ができると、自分磨きにも熱が入ります。

今までダイエットなどの自分磨きが三日坊主だった人も、恋愛をしているときは不思議と継続もできるようになるはずです。

そのチャンスを逃さないよう、自分磨きに集中してみるのもいいでしょう。

特におすすめなのは有酸素運動です。

同じリズムで動く有酸素運動は、脳内の幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌されるので、幸福感が得られます。

他の男性を好きになってしまうのは、現状にストレスを感じているからかもしれません。

運動でそのストレスを発散することで、苦しいほどの気持ちが和らぐこともあります。

また、旦那と一緒にジムに通うのも夫婦円満につながります。

自分磨きの目的は不純でも、結果的に夫婦円満につながれば、あなたの家庭にとってプラスになるはずです。

信頼できる友達と恋話を楽しむ

女友達との会話

信頼できる友達がいれば、その人に好きな人の話をどんどん聞いてもらいましょう。

事前に、好きな気持ちをため込んで、変な気が起きないようにしたい旨を伝えておくと、友達も安心して彼の話を聞けるでしょう。

自分の気持ちをアウトプットしていると、最初はただ楽しいだけなのに、徐々に気持ちに整理がついてくることもあります。

どんなに好きでも、彼と付き合えば迷惑をかけてしまうことや、家族を悲しませることなどを考えられるようになるので、不倫に走ることも少なくなります。

何度かデートをしてみる

笑い合う恋人

旦那以外の人を好きになったら、積極的に相手と会うようにするのもおすすめです。

彼に、自分の理想を重ねているだけの可能性があるので、何度も会っているうちに、彼のマイナス面が見えてくることがあります。

意外と話がつまらない、食べ方が汚い、価値観が違うなど、気持ちが冷めるような瞬間があるかもしれません。

ただし、これが使えるのは、好きな気持ちがまだ確立されていない段階の場合に限ります。

「かっこいいな」「素敵だな」と思う程度のときなら、多くの場合、現実を見せられて恋愛が終了することが多いでしょう。

しかし、好きな気持ちが高まってしまってからでは「恋は盲目」というように、相手の嫌な面が見えなくなってしまうので、逆効果になるので注意してください。

不倫の危険性をしっかり理解する

破かれた婚姻届

好きな人のことを思って苦しくなって、気持ちのどこかに「不倫でも近くにいたい」という考えが出てくるようになったら、不倫のリスクをじっくり考えてみてください。

私たちは、不倫をすると危険だと、何となく理解できていますが、しっかり理解できている人は少数です。

不倫をして、それが旦那さんにバレた場合、次のようなリスクが考えられます。

  • 子供を深くきずつけ信頼を失う
  • 相場50~300万円の慰謝料を払わなくてはいけなくなる
  • 旦那から離婚される
  • 両親や親せきから見放される
  • 友達から白い目で見られるようになる
  • 職場不倫の場合は、仕事がなくなることがある
  • 好きな人にも迷惑をかける
  • 自分自身を傷つける

この他にも、状況次第では多くのリスクが、あなたに降りかかることがあります。

これらをじっくり考えて、これらの代償を払ってでも不倫をすべきなのか、冷静に判断してみましょう。

また、ネットで不倫をした女性の末路などを見てみるのもおすすめです。

体験談ではなく末路を見ることで、不倫が怖いものだと理解できれば、一時の気の迷いで間違いを犯すことはなくなるでしょう。

家庭に不満があれば離婚を検討する

離婚をする夫婦

旦那以外の人を好きになったことで、旦那への不満やストレスが我慢できなくなったら、離婚を前提に旦那と話し合ってみるのもいいでしょう。

旦那や今の結婚生活としっかり向き合って、問題を解決するか、難しい場合は離婚を検討するきっかけにしてもいいでしょう。

ただし好きな人と夫婦関係は、絶対に切り離して考えるようにしてください。

好きな人と結ばれることを想定して離婚すると、後悔することになります。

あくまでも、好きな人ができる前には、すでに夫婦関係が破綻していた場合に限ってのお話です。

夫婦で問題に向き合うことで、離婚ではなく再構築の話しになることもあるので、不倫を犯してしまいそうなほど不満を抱えているなら、まずは夫婦関係の見直しをしてみましょう。

旦那以外の人を好きになったら気持ちをため込まない方がいい

目をつぶる女性

旦那以外に好きな人ができて、不倫などの間違いを犯してしまう女性の多くは、1人で気持ちを抱えて込んで悩むタイプの人です。

好きな気持ちを誰にも言えず、抑え込んでしまったことで、愛情が高まりすぎて冷静な判断ができなくなってしまうのです。

そうならないためには、好きな気持ちを肯定し、楽しむくらいの余裕を持っておかなくてはいけません。

誰でも、些細なきっかけで人を好きになってしまうことはありますし、人を好きになることは必ずしも悪いことではありません。

それを理解して、恋愛をあなたの生活のプラスにできるようポジティブに捉えて、家庭円満や自己成長の糧にしてくださいね。