悲しむ女性

不倫をしている人たちの中には、苦しんでいる人もいれば、楽しんでいる人や不倫を自分の人生にプラスにしている人がいます。

ダブル不倫でも同様で、家庭と不倫を両立できずツラい気持ちになっているのに抜け出せない人や、不倫相手にハマりすぎて苦しくなっている人がいる反面、浮かれているのではなく、ダブル不倫を退屈な生活のスパイスにしている人もいるのです。

ダブル不倫は、傷つける人が多い行為なので、早めにやめた方がいいのですが、それができなければ苦しむのではなく楽しむしかありません。

あなたがダブル不倫で苦しんでいたり、モヤモヤした気持ちを抜け出せなかったりしていたら、不倫を楽しんでいる人の共通点やハマってしまった出来事などを見て、不倫をもっとポジティブに捉えられるようになりましょう。

逆に、不倫で苦しむ人の考え方や特徴もまとめているので、該当する項目がないかチェックすると、改善点が見えてくるはずです。

また、どうしてもダブル不倫が苦しくて別れたい人のために、不倫の終わらせ方も紹介しているので参考にしてくださいね。

ダブル不倫を楽しんでいる人の考え方の共通点

家庭を一番に考え割り切って不倫をしている

幸せそうな家族

不倫を楽しめる人の多くは、家庭をおろそかにせず不倫相手とは割り切った付き合い方をしています。

不倫が楽しいのは、安定した家庭があるからこそだと理解しているので、自分の家族に冷たい態度を取ることもありませんし、相手の家族を壊そうともしません。

ただ、会っている時だけは2人とも「今」に集中して情熱的な時間を過ごし、その後はそれぞれの家庭に帰って、家族と有意義な時間を過ごします。

このようなドライな関係を続けていると、家族との関係も良くなりやすく、仕事や家事をしていても楽しいので日常が好循環になっていきます。

不倫はネガティブなイメージを持たれやすいのですが、夫婦関係や生活を良くするための糧にもできるのです。

その為には、お互いが深入りしすぎず割り切って付き合わなくてはいけません。

家族と一緒にいる時間が充実している

父親と娘

家庭を一番に考えているだけでなく、家族との時間が充実していることも不倫を楽しんでいる人たちの共通点です。

家庭が上手くいっていないと、不倫相手に会えない時間がとてもツラいものになります。

また、不倫で家庭が壊れていくと、日常生活のあらゆる面でストレスをため込むことになり、正常な判断ができなくなってしまいます。

正常な判断ができなくなると、社会生活が正常に機能しなくなったり、不倫にハマって身を亡ぼしたりする可能性があります。

不倫の経験談として、不倫を始めて家庭が崩壊し、仕事にも集中できなくなって最悪の結末を迎えたという話は決して少なくありません。

生活が安定していなければ、不倫を楽しむことは不可能です。

不倫を楽しみ良い刺激にできている人は、家族との時間も充実している人が多い傾向にあります。

不倫以外に打ち込める仕事や趣味がある

趣味を楽しむ男性

不倫以外に楽しみがない人は、最初こそ不倫を楽しく感じますが、付き合いが長くなると不倫相手に過度な期待をしたり、執着心を持つようになったりして不倫で苦しむようになりがちです。

特に女性は、育児などで家庭に入っていたため、仕事や趣味を持っていない人が多く「不倫だけが心の支え」になってしまう人がたくさんいます。

不倫だけが楽しみや癒しになってしまうと、不倫相手に「もっと会いたい」「自分だけを見て欲しい」「もっと愛して欲しい」とワガママを言う頻度が増えていき、相手を疲れさせ別れに発展することも多いでしょう。

不倫以外にも楽しめる仕事や趣味を持っていると、不倫相手と会えない日も有意義に過ごせますし、不倫相手との関係にも良い影響を与えます。

不倫相手が、自分と会うこと以外に何の楽しみもなければ、会っていても新鮮味がないので、そのうちつまらなくなっていくのは誰でも理解できますよね。

そうならないためにも、日々成長できるような仕事や趣味を持つことは大切です。

不倫は純粋な恋愛ではないことを自覚している

抱き合う恋人

ダブル不倫は、独身同士の純粋な恋愛と一緒にしてはいけません。

お互いに法的に結ばれたパートナーがいるということを無視して、普通の恋人のようなことを期待したり、恋人のように振舞おうとしたりすると後で苦しくなっていきます。

不倫を楽しめる既婚者たちは、自分たちが恋人ではなく不倫関係であることを自覚しています。

「誰だって自分が既婚者だと自覚してるよ」と思うかもしれませんが、不倫が始まって気持ちが浮つくと、自分たちは純粋な恋人同士だと勘違いしてしまう人は多いのです。

よく不倫しているカップルが「俺たちは純粋な恋愛をしている」と言うことがありますが、離婚をしていない時点で幻想以外の何物でもないことは明らかです。

また恋人同士であることと、純粋に愛し合っていることは違うことも理解しておく必要があります。

どんなに純粋に愛し合っていても、不倫なのは変えられない事実なので、独身の頃の恋愛と同じように考えていると、不倫が苦しくなっていきます。

それらをしっかり自覚し、独身同士の恋人のようなことを望まないことが、不倫を楽しく続ける人たちが持つ共通点です。

不倫をプラスにしようとする強さを持っている

ランニングする女性

不倫を楽しめる人は、自分たちの立場を理解した上で、2人の関係をプラスにできる強さを持っています。

ネガティブなことを考えず、何事もポジティブに捉えるようにしているので、不倫の罪悪感に押し潰されることもありませんし、不倫に浮かれてすぐにパートナーにバレることもありません。

こうした考え方は、不倫をされているパートナー側からするととんでもないことですが、不倫をするということは、バレたら人を傷つけることは分かっているのにやめられないのです。

不倫はいけないことと分かっていてもやめられないのなら、プラスに変えるしかありません。

このように、不倫を理解して生活の糧にできるカップルは、不倫を大いに楽しめます。

絶対にバレない行動をとるようにしている

秘密を持つ女性

不倫を楽しめるのは、どちらもパートナーにバレないように行動しているからです。

パートナーにバレたり怪しまれたりした途端に、不倫は楽しいものではなくなり、人によっては地獄のような状況になることもあります。

パートナーを悲しませるような状況になると、不倫相手と会っていても上の空になりますし、そのうち離婚にでもなれば不倫を後悔する人もいます。

不倫を思いっきり楽しみ、好きな人との時間を刺激に変えられる人たちは、絶対にパートナーにバレないよう、不倫はしっかり楽しみながらも慎重に行動しています。

ダブル不倫の障害すら楽しめる余裕がある

目をつぶる女性

ダブル不倫をしていると、一緒に居たい時間に会えなかったり、何か月もまとまった時間がとれなかったりと、ツラいことがたくさんあります。

不倫相手が、家族と一緒に居る所を目撃してツラくなることもあれば、自分の家族と出かけていて、不倫相手のことばかり考えてツラくなることもあるでしょう。

このような障害も、不倫を楽しめるカップルは刺激に変える余裕があります。

恋愛も同じですが、気持ちに余裕がなくなると、ツラいことがあっても気持ちを切り替えることができなくなります。

逆に、気持ちに余裕があればツラいと感じることが起きても、すぐに解釈の仕方を変えて楽しみに変えることができます。

常に別れを意識してダブル不倫を続けている

距離を置く女性

ダブル不倫は、いずれ別れがやってくるものです。

2つの家庭をリセットして結ばれるというのは、かなり難しいことなので、いずれ不倫を終わらせなくてはいけないのは本人たちも理解しているはずです。

不倫を楽しめるカップルは、常に別れることを頭の片隅に置いていて、相手に深入りしないようにしています。

2人が愛し合っていても、どちらかの事情で明日会えなくなることも十分考えられるのがダブル不倫です。

そうなった時に、自分にダメージがないためにも、相手に迷惑をかけないためにも、常に別れを意識して付き合っているのです。

とはいえ、ネガティブな気持ちではなく「いつ別れるか分からないから、今を楽しもう」というポジティブな気持ちを持っているのが、不倫を楽しめる人です。

ダブル不倫は一年続いたら本気で二人の関係を見直すべき!?本気度が上がっていくケースと別れるケース

ダブル不倫する男性は本気度が高くプラトニックな純愛が多い!?プラトニックラブをする心理

ダブル不倫が苦しいと感じる人の考え方の共通点

不倫相手に本気になって離婚したいと思っている

結婚指輪と別れのメッセージ

ダブル不倫に限らず、既婚者が相手は本気になった途端に、楽しいものではなく苦しいだけの関係になります。

会えない時間は長く感じ、相手が奥さんと一緒にいると思うと、胸が張り裂けそうになるでしょう。

自分の家族といても上の空になり、パートナーの嫌な面ばかりが目に付いてしまうようになります。

離婚をしたいと思っても、相手が既婚者なら自分だけ離婚したところで結ばれる保証はありません。

こうした気持ちは、不倫する既婚者を苦しめ、毎日をツラいものにします。

不倫が苦しいと思う既婚者は、不倫相手に本気になってしまうといった共通点があります。

不倫デート以外に楽しいことが何もない

拗ねる女性

不倫が苦しくなる人には、不倫以外に楽しいことがないという特徴があります。

不倫以外に楽しいことがなければ、不倫相手のことばかり考えて毎日苦しい時間を過ごすことになりますし、唯一の楽しみを与えてくれる不倫相手に執着するようにもなります。

また、楽しいことがない相手とは、付き合っていても楽しくないので、相手の気持ちが冷めるのも早くなりツラい終わりを迎えることも多いでしょう。

不倫とはいえ、人は一緒にいて楽しい人や刺激的な人と一緒に居たいと思うものです。

自分と会う以外に何の楽しみもないような人とは、一緒に居ても楽しくありませんし刺激をもらうこともできないので、リスクを背負ってまで不倫を続けようとはしません。

よほど体の相性が良い相手でなければ、不倫相手と良い関係を築くことができないので、不倫以外にも楽しみを持たなくては、関係は上手くいかずツラくなっていくでしょう。

相手に期待したり将来を考えたりする

悲しむ女性

ダブル不倫は、お互いが既婚者なので相手の期待にすべて応えられることはできません。

「今すぐ会いたい」「もっと一緒に居たい」「パートナーと接触しないで欲しい」などなど、相手に期待をすると応えてもらえず不満を抱えて苦しくなります。

また、そんな期待をされると、不倫相手は窮屈に感じるようになり、距離を置かれるか関係を清算されてしまうこともあります。

不倫関係は、どんなに愛し合っていても、燃え上がるような関係になっても、独身同士の恋人とは全く違います。

相手に期待すれば、それだけツラくなりますし、恋人のように振舞おうとすると無理が出てきてパートナーにバレるリスクを高めます。

不倫がツラくなるのは、許されない関係なのを忘れて恋人と勘違いすることが原因になるケースもあります。

不倫のネガティブな面ばかりを見ようとする

スマホを見る女性

何事にも、良い面と悪い面があるように、不倫にもネガティブな面とポジティブな面があります。

不倫のネガティブな面には、次のようなことがあります。

  • 家族を裏切っている
  • 不倫相手と好きなように会えない
  • 不倫相手との将来はない
  • いずれ不倫相手とは別れなくてはいけない

こうしたネガティブなことは、不倫には付き物です。

しかし、どうしてもやめられないのなら、ネガティブな面ばかり見ていても仕方がありません。

不倫がツラくなると、家庭にも悪影響になりますし、様子や態度がおかしくなってしまいパートナーにもバレやすくなります。

今すぐ別れることができないのであれば、不倫のネガティブな面ではなく「毎日にハリが出る」「好きな人と数分でも一緒にいられる」などポジティブな面を見るようにしなくてはいけません。

不倫相手とパートナーを比べてしまう

悲しむ女性

不倫相手とパートナーを比べるようになるのも、不倫がツラくなる人の共通点です。

パートナーと不倫相手を比べると、不倫相手が良く見えるのは当然です。

会っても数時間しか一緒にいない関係ですし、お互いに責任がないので自分の良い面しか見せようとしません。

そんな相手と、毎日一緒に居て生計を共にし、お互いに責任ある関係のパートナーを比べるとツラくなるだけです。

不倫は、あくまでもリアルな夢だと思って、現実と切り離さなくてはいけません。

目の前にいる不倫相手は幻想です。

そんな人とパートナーを比べると、不倫がツラくなるだけでなく日常生活にも悪影響を及ぼすようになります。

真面目で不倫に罪悪感を抱いている

孤独な女性

性格が真面目で、不倫にいつまでも罪悪感がある人は、いずれ不倫がツラくなっていきます。

不倫は、真面目過ぎる人には不向きです。

不倫相手と会っていると家族に罪悪感を持ち、家族と一緒にいると不倫相手に罪悪感を持つというような人は、不倫がだんだんツラくなっていき最悪の結果を招くこともあります。

最初から、罪悪感が拭えない人は不倫をするべきではありません。

罪悪感があるのに不倫を続ける人は、裏切っているパートナーに申し訳ないと思っているのではなく、不倫をしている自分を正当化したいだけです。

「悪いと思っている」「不倫をしていても倫理観は保っている」と思っていたいので、罪悪感を無意識で持つようになるのです。

パートナーを裏切って不倫をするのなら、変に罪悪感を持つより割り切った方が潔く気持ちがいいものです。

罪悪感で不倫をやめられるのならいいのですが、そうでなければ変な罪悪感は捨てて不倫を楽しみましょう。

ダブル不倫にハマるきっかけとなる出来事や言葉

パートナーが言ってくれないような褒め言葉

デートする男女

結婚生活が長くなると、夫や妻から褒められることはどんどん減っていきます。

どんなに出世しても、努力してダイエットに成功しても、パートナーに褒めてもらえない人も多いでしょう。

その点、不倫関係になるような人は、小さな変化や努力でも見逃さずに褒めてくれます。

  • 「髪型変えたんだね、すごく似合ってるよ」
  • 「仕事している姿が素敵です。尊敬しています!」
  • 「君みたいに気が利く人が奥さんなら幸せになるだろうね」
  • 「結婚してるように見えないほどキレイだね」

パートナー以外の人に褒められると、その人を意識せずにはいられなくなります。

関係が深まっていくと、さらにパートナーが言ってくれないような誉め言葉で気持ち良くさせてくれるので、どんどん不倫にハマっていきます。

不倫相手を好きになったきっかけも、不倫にハマってしまうきっかけも、相手の褒め言葉という人は少なくありません。

何気なく言ったことを覚えていてくれた

花を渡す男性

不倫にハマるきっかけの中には、自分が何気なくいった言葉を相手が覚えてくれていたというものがあります。

自分の誕生日を覚えていてプレゼントを準備してくれた、好きな食べ物をチラッと言っただけなのに食事のとき何も聞かず注文してくれたなど、小さなことでも自分のことを覚えていえくれることは、とても嬉しいものです。

結婚生活の長いパートナーは、何年も一緒に居るのに誕生日を忘れる、何度言っても好きな食べ物を覚えてくれないということがあれば、余計に自分のことを覚えてくれていた人にハマってしまいます。

パートナーさえ忘れてしまうようなことを覚えてくれるというのは、既婚者が人を好きになるのに十分な理由です。

覚えていてくれたことにドキッとして、そこから相手と仲良くなり不倫にハマっていく人はたくさんいます。

悩みや不安に共感し優しい言葉をかけてくれた

抱き合う恋人

不倫を始める人は、家庭に何らかの不満やストレスを抱えていることが多いものです。

夫婦関係が悪くなっていたり、パートナーと分かり合えない不安を抱えたりしていると、それに共感してくれる人に、強い親近感を持つようになります。

ダブル不倫の場合は、特に共感し合える関係の人との不倫にハマりやすい傾向にあります。

「その悩み分かるよ」「家も同じことで悩んでるんだ」などの悩みを打ち明けたら、それに共感してくれた相手とは会話が盛り上がります。

また、同じ悩みを抱えている相手には、強く惹かれてしまうので不倫にハマりやすくなってしまうのです。

自分の才能を認めて尊敬しているような態度

手を握る恋人

自分の才能を認めてもらえるのは、誰でも嬉しいものです。

特に、認められることが減ってしまう既婚者は、自分を認め尊敬してくれる人に弱いものです。

結婚すると、どんなに才能豊かな人でも、パートナーにはそれが当たり前になってしまいます。

仕事ができても家事をどんなに上手くこなせても、それが当たり前になってしまったパートナーには褒められることが減ってしまいます。

また、結婚して身近な存在になりすぎている、夫や妻の才能に気付けなくなってしまうパートナーもたくさんいます。

このような状態で、パートナー以外の人に才能を認められ尊敬されると、その人との時間がとても貴重なものになっていきます。

尊敬してくれる人と一緒にいると気分が良くなりますし、自信がどんどん湧いてきます。

今まで経験したことのないようなセックスをした

愛し合うカップル

不倫が始まって戸惑っていた人も、不倫相手と情熱的なセックスを経験すると、その迷いが吹っ飛び一気に不倫にハマってしまうことがあります。

特に、セックスレスになっている夫婦は、不倫相手とのセックスにハマり抜け出せなくなってしまう傾向にあります。

不倫とセックスは、切っても切れないものです。

不倫関係になった人が、たまたま体の相性がいい相手なら、不倫相手への愛情や家族への罪悪感は関係なく不倫にハマっていきます。

不倫相手とのセックスというのは、それ程に中毒性があるのです。

既婚者同士の心の繋がりを作る方法を大公開!本気の恋愛が始まったときのサインと行動

ダブル不倫を終わらせたほうがいいと思う出来事や言葉

パートナーにバレそうになったり怪しまれたりした

悩む男性

不倫をしている既婚者が一番恐れるのが、パートナーに不倫がバレることです。

パートナーに「ねぇ、不倫してるでしょ」「あなた最近態度がおかしいけど」などと言われると、早く不倫を終わらせたほうがいいと思うものです。

どんなに不倫相手を愛していても、安定した家庭がなければ楽しめません。

不倫相手との結婚を考えているなら、そのままどんなペナルティを受けても離婚を考えるでしょう。

しかし、離婚する気がまったくなければ、パートナーに不倫がバレるのは絶対に避けなくてはいけません。

パートナーから不倫を疑われているような言動をされたら、多くの既婚者は一刻も早く不倫を終わらせなくてはと思うでしょう。

不倫相手が「離婚」を匂わせてきた

涙を流す女性

自分が離婚をする気がない人は、ダブル不倫の相手が離婚を匂わせてくるのを望んでいないはずです。

「私、離婚しようと思ってるんだけど」「俺の家、そろそろ限界かもしれない」などと言ってくる不倫相手は、離婚する気がない既婚者には脅威でしかありません。

不倫相手のことを愛していても、愛情と離婚は別の問題です。

既婚者には、それぞれの事情や環境に違いがあるので、他に好きな人ができたからといって離婚できるかどうかは分かりません。

どうしても離婚できない人や離婚の意志がない人は、不倫相手に離婚を匂わせられると「早く別れなくては」と思うようになります。

ケンカやすれ違いが多くなって面倒になった

疲れた女性

不倫相手との時間は、ストレスの多い現実から逃げるためのものです。

パートナー以外の人と秘密の時間を楽しんで、夢のような時間を過ごすことでストレスを発散したり癒されたりします。

その時間がケンカやすれ違いで楽しくなくなると、不倫が面倒になり別れた方がいいと思うようになります。

稀に、ケンカをすることで刺激を得て、さらに不倫相手との関係を楽しむ人もいます。

しかし、ほとんどの既婚者は、ダブル不倫に刺激や楽しさを求めているので、それが得られなければ関係を終わらせたくなるでしょう。

不倫相手がパートナーに嫉妬するような言動が増えた

見つめる男性

不倫相手が嫉妬深くなるのも、既婚者にとっては不倫が面倒になる理由です。

嫉妬深くなった不倫相手は、次のようなセリフを言うようになります。

  • 「この前、奥さんと楽しそうに歩いてたよね?」
  • 「今日から旦那と一緒に寝るのはやめて欲しい」
  • 「早く帰りたがるのは、私より奥さんのことが好きってこと?」
  • 「昨日はどうして連絡しなかった?旦那と何かしてたのか?」
  • 「会えなかったのは、本当に子供の用事だったの?」

このような発言をされると、不倫相手への対応が面倒になりますし、離婚を望んでいない人の中には恐怖を感じる人もいるでしょう。

不倫相手の嫉妬心が増すと、自分のパートナーにバラそうとしたり、家庭を壊そうとしたりするので、一刻も早く別れたほうがいいと思うようになります。

どんなに上手くいっていた不倫カップルも、片方の嫉妬心が暴走し始めると、多くの場合別れることになってしまいます。

お互い不倫にハマりすぎていることが怖くなった

会話をする男女

不倫はハマりすぎると危険です。

不倫をしているカップルは、自分たちがどんどん不倫にハマっていくと、怖くなって別れた方がいいと思うようになります。

お互いが離婚を考えているのなら、足並みを揃えて離婚に踏み出すのも良いですが、どちらも離婚する気がなければ、不倫にハマっていくのは望んでいる状態ではありません。

ダブル不倫の場合、どちらにも子供がいることが多いので、離婚はしないと決めているカップルが多いものです。

子供がいるダブル不倫カップルは、離婚は避けたいと思いながらも、不倫にハマっていく自分たちを止められず別れを考え始めることもあるのです。

家族に罪悪感を持つようなことが起きた

歩く子供

家族に何かあると、不倫をしている既婚者は罪悪感が湧いてきて不倫を清算しようと思い始めます。

子供やパートナーの病気やケガ、子供の不登校なども、不倫に罪悪感を持つきっかけになるでしょう。

他にも、両親の介護が必要になり、パートナーがとても協力的だったことや、家族旅行がきっかけで罪悪感を持つようになる人もいます。

それまで不倫にハマっていた人でも、小さなきっかけで目が覚めることがあります。

不倫が家族を傷つけるということに気付いた既婚者は、早めに別れたほうがいいと思い始めるでしょう。

ハマってしまったダブル不倫の終わらせ方

キッパリ別れられるのなら即行動するのがベスト

道を歩く女性

あなたの決意が固まっているなら、早めに行動を起こすのがベストです。

ズルズルと別れを先延ばしにしていると、その間にパートナーにダブル不倫がバレる可能性があります。

不倫のリスクを最小限に抑えて終わらせるなら、行動は早めに起こしましょう。

不倫は抜け出すのが難しいので、相手が別れ話に納得してくれないことが十分考えられます。

その期間も考慮して、早めに解決できる方法を見つけてください。

徐々に連絡や会う頻度を減らして別れた後に慣れておく

スマホを見る女性

不倫相手に別れるつもりがないようなら、徐々に別れを匂わせておくとスムーズに別れられます。

デートの回数や連絡頻度を徐々に少なくしていき、相手にあなたが冷めたことを態度で示しましょう。

この行為は、あなた自身が別れた後の状態になれるためにも有効です。

不倫相手と別れると、禁断症状が出てきます。

どんなに強い決意で別れたとしても、寂しくなったり家庭でトラブルが起きたりすると、不倫相手に逃げたくなってしまいます。

そんな衝動を抑えやすくするためにも、別れる前に1人の時間をできるだけ増やしておきましょう。

不倫相手との距離を徐々に遠ざけていけば、別れ話はスムーズに進みやすくなります。

しっかり話し合って納得した上で別れる

会話する男女

ダブル不倫は、既婚者同士ということで別れるのが難しい上に、引きずりやすい特徴があります。

意を決して不倫相手と別れても、お互い家庭に戻るだけなので新鮮味がないことが理由です。

あなたが別れる決断をしても、相手が納得してくれないことも多いので、別れる時は面と向かってしっかり話し合うようにしましょう。

中途半端に別れると、相手が暴走してあなたの家庭を壊そうとしてくることも考えられます。

冷静に、どうして別れたいと思ったのかを伝えて、円満に別れられるように工夫してください。

どうしても相手が別れ話に納得してくれなければ、次のように説得してみましょう。

  • 「じゃあ、今すぐ離婚できる?」
  • 「お互いが離婚して結婚したら上手くいくと思う?」
  • 「バレた時の慰謝料は〇〇万円くらいだよ。私は支払いが難しいけどあなたは?」
  • 「このままキレイに別れるのと、バレて修羅場になるのどっちがいい?」

お互いが不倫を続けるリスクを十分理解することと、不倫関係を続けても未来がないことを理解すればキレイに別れられます。

不倫したことを自分の汚点にしない

考える女性

不倫をして別れる段階になると、多くの人が反省したり後悔したりして、不倫相手との関係を自分の汚点のように捉えがちです。

しかし、自分で汚点のように感じて早く忘れようとすると、余計忘れられなくなるのが人の心理です。

私たちは「いけないこと」に対して、余計に興味が出てしまう心理を持っているので、不倫したことはプラスの経験だったと思って消化しましょう。

どんなに自分を責めても、不倫した事実がキレイになくなるわけではありません。

消えない過去なら「いい経験だった」とプラスに捉えて、その分これからは家族を大切にして生きていけばいいのです。

不倫を汚点だと捉える人は、その後の夫婦関係も上手く行き辛く、逆に家族を傷つけることになってしまいます。

家族と上手くいかなくなると、不倫相手の所に逃げたくなったり、他の人と不倫をして家庭でのストレスを紛らそうとする可能性が高いので危険です。

キレイに別れるには、自分自身が不倫を否定しないことも大切です。

不倫相手と復縁できない環境を整えておく

仕事をする女性

不倫は、相手がとても素敵な人に見えてしまうことや、刺激のある関係であることから、抜け出すのがとても難しい関係です。

上手く別れられても、寂しくなると不倫相手に連絡したりズルズルと会ったりして、結局は別れられなくなるケースが少なくありません。

そうならないように、別れを切り出す前に、不倫相手とスッキリと連絡を断てる環境を作っておきましょう。

一番簡単なのは、強制的に予定を入れて忙しい状況に自分を追い込むことです。

忙しくしていれば不倫相手を思い出すことが少なくなるので、再び不倫に手を出すことが減ります。

自分を忙しい状況にする具体的な方法には、次のようなものがあります。

  • 資格試験に申し込んで勉強をスタートする
  • 少々高額な資格スクールなどに申し込む
  • 今より責任のある仕事を任せてもらえるよう会社に相談する
  • 興味のあった業界に転職する
  • ずっとやりたかった趣味にチャレンジする
  • 副業を始めてみる
  • パートナーと新しい趣味を始める

このような環境を整えておくと、不倫相手に未練があっても連絡を取りたくなる衝動を抑えやすくなります。

おすすめの方法は、パートナーと一緒に新しい趣味を始めることです。

2人でカメラを始めて小旅行に行くようにする、マラソンで色んな大会にエントリーする、一緒にジムに通うなどの趣味を始めると、夫婦の関係も良くなるでしょう。

衝動的な気持ちは、自分では抑えられなくなることがあります。

それはあなたがダメな人だからではなく、誰でも持っている心理なので、上手く回避できる方法を知っておくといいでしょう。

ダブル不倫なら最後に素敵な思い出作りをするのもアリ

夕日を見る恋人

お互い別れに同意できそうなら、最後に素敵な思い出を作って終わらせるのもいいでしょう。

最後に、ベストなタイミングを見つけて一泊旅行に行ったり、高級なレストランで食事をしてお別れしたりと、最後に素敵な思い出を作って気持ちを切り替えると、キレイに不倫を終わらせられます。

ただし、相手に未練が強く残っている場合や、どちらかの家庭が上手く行っていない場合は、素敵な思い出を作ることで復縁に繋がりやすくなるので、十分考えて実行してください。

また、最後のデートでパートナーに不倫がバレると目も当てられないので、無理はせず慎重な行動を心がけてください。

別れる時はその場でお互いの連絡先を消去する

スマホを操作する男性

ダブル不倫をキレイさっぱり終わらせるには、お互いが別れに納得したその場で、お互いの連絡先を消すようにしましょう。

特にLINEの履歴などは、残したままにしておくと復縁に繋がりやすくなりますし、別れたのにパートナーにバレてしまう危険もあります。

お互いが、その場で他人に戻るための儀式として連絡先を消し、キレイに別れると気分も切り替えやすくなります。

不倫相手に少しでも未練があると、とてもツラい行為だと思います。

しかし、しっかりケジメを付けて別れた方が、その後ズルズル付き合って、結局パートナーに不倫がバレて修羅場になるのを避けられます。

大人の恋愛は、終わり方で差が出ます。

独身の頃のように罵倒し合ってグチャグチャになって別れるのではなく、冷静に話し合った後にその場でキレイに他人に戻るのが、キレイな大人の別れ方です。

ダブル不倫は楽しんだ後にキレイに終わらせよう

手をつなぐカップル

ダブル不倫はリスクが高く、傷つける人が多い恋愛なので、始めるのも続けるのも慎重にならなくてはいけません。

結婚しても人を好きになることはありますし、相手が好意を受け入れてくれたら不倫に発展することもあるでしょう。

そうなったら、慎重に行動しながらも「今」に集中して目いっぱい楽しまなくては損です。

変に罪悪感をもったり後ろめたい気持ちになったりしても、気持ちが抑えれないのなら、その気持ちは無駄なだけです。

あなたのパートナーは、不倫をしているのに罪悪感を持たれても、ちっとも嬉しくないので誰のためにもなりません。

ダブル不倫を始めたら、自分の人生のプラスになるように楽しんで、その後は誰も傷つけることなくキレイに終わらせるのがベストです。

ダブル不倫を楽しんでいる人の共通点を参考にして、不倫相手と素敵な時間を過ごしてください。