キスをする恋人

既婚男性にとって、離婚は人生を激変させる大きな事件です。

人によっては体を壊す人もいるほど、精神的に辛いことでもあります。

ですから、単純に奥さんより不倫相手を好きという気持ちだけでは、離婚への原動力にはなりません。

では、既婚男性が離婚を決意するのは、どんな不倫相手が現れたときなのでしょうか?

精神的にも肉体的にもつらい離婚をしてまで一緒になりたいと思う女性には、いくつかの共通点があります。

あなたが不倫をしている男性と、どうしても一緒になりたいと思ったら、男性が離婚してでも一緒になりたいと思う女性の特徴や、離婚を本気で考え始めた男性のとる行動をチェックしてみましょう。

今後、どうやって彼と付き合っていくべきか見えてくるはずです。

また、既婚男性が実際に離婚を行動に起こす前に、2人で話し合っておくべきことや、あなたが覚悟しておくべきことも紹介します。

不倫中から、離婚に至るまでの男性心理や、あなたが取るべき行動をすべて網羅しているので、彼と一緒になりたいと本気で思ったら、ぜひ熟読してみてください。

不倫中の彼氏に「離婚してでも一緒になりたい女」と思われる人の特徴

外見がキレイ

キレイな女性

既婚男性は、外見をキレイに磨いている女性や、見た目がタイプの女性に大きく気持ちを揺さぶられます。

不倫をしている女性としては、外見より中身を見て欲しいと思うかもしれません。

しかし、女性の外見が既婚男性の心を大きく左右するのは、間違いない事実です。

なぜ外見がそれほど大切なのかというと、家庭に入った女性は、よほど美意識が高くなければ外見を磨くのを怠ってしまうからです。

夫や子供のことで毎日忙しく動き回っていると、外見に時間を使えないのはしょうがないことです。

定期的に、ネイルサロンや美容室に通うのは、一般的な家庭の主婦には難しいものです。

しかし男性は、それを理解しながらも、心のどこかで多少の不満を感じています。

このような不満を抱えている男性の感情を揺さぶるのが、不倫相手の外見なのです。

「いつもキレイなネイルしてるね」「髪がサラサラでかわいいな」といった褒め言葉が多ければ、その裏には「うちの奥さんは全く気にしないよ」という、感情が隠れています。

自分を理解してくれている

愛し合う恋人

多くを語らなくても、自分の置かれている状況や気持ちを敏感に察して、大抵のことを受け入れてくれる女性に男性は心を許すようになります。

また、大らかで器が大きい雰囲気から、何でも言える女性も男性にとって重要性が高い存在になれるでしょう。

既婚男性の中には、一番身近な奥さんにだからこそ、本音を言えない人が多く存在します。

奥さんと出会ったときから感情をぶつけられなかった人もいれば、長年の結婚生活の中で自分の意見が言えなくなっていった人もいます。

そんな男性の中には、肩の力を抜いて付き合える不倫相手だけに、本音を言えるという人もたくさんいます。

不倫相手と一緒にいると自分らしくいられる、言いたいことが自由に言える、カッコ良い自分でいられるなど、男性に居心地の良さを提供できる女性は、相手に離婚を考えさせることができます。

悩みを聞いてくれる

会話する恋人

男性は、滅多なことでは自分の弱い部分を見せませんが、悩みや不安があるときポロッと漏らしてしまうことはあります。

そんなとき、しっかり話しを聞いて悩みを理解してくれる女性に、男性は深い信頼感と愛情を感じるようになります。

特に、仕事に関する悩みなどを建設的に話し合える女性の存在は貴重です。

奥さんには仕事の話をしても会話にならず、ストレスを感じている男性にとっては、悩みを聞いてくれる女性は離婚を考えてしまうほど魅力的に見えます。

日常生活が充実している

両手を広げる女性

不倫に限らず、恋愛だけが楽しみという女性より、生き方自体がドラマティックな女性の方が、大人の男性からはモテる傾向にあります。

仕事や趣味が充実していて、家族や友人との関係も良好だと、表情もイキイキしてきますし会話も新鮮で面白くなります。

あなたも、長く付き合う相手を選ぶときは、毎日を楽しそうに過ごしている男性を選ぶのではないでしょうか?

既婚男性も同じで、「この子といると楽しそう」「人生が変わりそう」と思える女性に出会うと、離婚をしてでも一緒に居たいと考えるようになります。

恋愛だけしか楽しみのない女性は、単純に割り切った不倫を楽しむだけならベストです。

しかし、話していても恋愛の話ししかしない女性とは、離婚してまで一緒になりたいと思いません。

家庭のことに口出ししない

秘密を持つ女性

既婚男性は、自分の家庭のことを詮索したり口出ししたりする女性を嫌います。

既婚者と付き合っていると、家庭の状況はどうなっているのか、奥さんはどんな人なのか、気になる人も多いでしょう。

しかし、不倫相手が自分の家庭の話しを持ち出すたびに、男性は奥さんや子供のことを考えて、少し重い気分になってしまいます。

不倫中は、既婚者であることを忘れさせる方が、相手を楽しませることができますし、自分も楽しい時間が過ごせます。

既婚男性に離婚まで考えさせられる女性は、会っている間は家族の話は持ち出さず、彼を独身男性のように扱える人です。

明るくポジティブ

風船を持つ女性

明るくポジティブな人は、同性からも好かれますし、もっと一緒に居たいと思ってもらえます。

既婚男性でなくても、愚痴やネガティブ発言の多い人は、一緒に居ても楽しくないですよね。

特に、不倫という不安定な関係では、ポジティブな女性の方が男性を安心させられるので、将来を考えるほど愛されるようになります。

何か困ることがあっても「どうにかなるよ」「大丈夫!」と前向きに気持ちを切り替えられる女性は、既婚男性にとても魅力的に映ります。

リスクの多いバツイチとの恋愛や結婚は、ネガティブな性格では継続できません。

離婚して一緒になることができても、子供との面会、養育費の問題、結婚式や結婚生活に対する価値観の違いなど、悩ましい問題が出てくることは分かりきっています。

男性は、それらのトラブルが起きる度に、ネガティブに捉えられてケンカになるような女性より、ポジティブに捉えて笑って受け入れてくれるような女性の方を選びます。

一途に自分のことを想ってくれている

顔を寄せ合う恋人

男性は、一途で真っ直ぐに自分を愛してくれる女性を、簡単には裏切れません。

不倫という関係でも浮つかず、1人の男として真剣に愛してくれていると分かると、男性はその気持ちに応えたいとおもうようになるのです。

既婚男性が離婚に踏み切れない理由のひとつに、離婚した途端不倫相手が去っていき、孤独になるかもしれないという不安が挙げられます。

男性は基本的に寂しがり屋が多いので、孤独になることを女性以上に恐れています。

少しでも不倫相手からの愛情に不信感があると、離婚してまで一緒になろうという気持ちになれません。

逆に、一途に自分を愛してくれていると実感できれば、それが離婚に踏み切る勇気になります。

頼もしさや強さをもっている

凛とした女性

男性は、守ってあげたいタイプの女性を好む傾向にありますが、既婚男性は逆にある程度強さを持っている女性を好みます。

ただ不倫を楽しむだけなら、強さは不要です。

しかし、これから離婚して、リスクを一緒に乗り越えることを考えたとき、甘えてくるばかりの女性では不安になります。

包容力があり、少々のことではくじけず、場合によっては頼れるような女性の方が、男性は離婚の決意を固められるようになります。

上手にケンカできる

喧嘩する恋人

お互い、真剣に相手のことを想っていれば、ケンカになることもあります。

ただ、不倫関係でのケンカは、すぐ別れにつながってしまうので、上手くケンカのできる女性でなくては関係の継続が難しくなります。

不倫をしている既婚男性は、家庭でも夫婦関係がギスギスしていることが多いものです。

その上、不倫相手との感情的なケンカが増えてくると疲れてしまい、すべて投げ出してしまいたくなります。

既婚男性とのケンカでは、決してヒステリックにならず、冷静に自分の意見を伝えましょう。

自分の意見はしっかり伝えて、トコトン相手の意見を聞いたら、その日のうちに妥協点を見つけて仲直りします。

これが、上手なケンカです。

冷静に話し合える女性に対して、男性はずっと一緒に居られる相手だと思うようになりますし、上手にケンカをすることでお互いの絆が深まります。

既婚男性が離婚をしようと考え始めるきっかけ

夫婦関係が悪化した

怒る女性

夫婦関係の悪化は、離婚の大きな理由になります。

不倫とは関係なく、ほとんど口を利かない、ケンカが絶えない、奥さんが仕事も家事をしないなどの問題があると、男性は離婚を考えるようになります。

こうした状況だからこそ、不倫が始まってしまったというケースも多いでしょう。

夫婦関係が悪い状況で不倫がスタートすると、さらに既婚男性は奥さんに対して嫌悪感が出てくるので、離婚に発展するのに時間はかからないでしょう。

別のケースでは、不倫が始まったことで夫婦関係が悪化することもあります。

不倫相手にのめり込んでしまった、不倫が始まってから奥さんの嫌な面が見え始めるなども、夫婦関係を悪化させるので、離婚につながりやすくなります。

奥さんと大きなケンカをした

ケンカする夫婦

離婚をそれほど真剣に考えていなかった男性でも、奥さんとの大きなケンカをきっかけに離婚を考え始めることがあります。

今までは、奥さんとのケンカで我慢していた男性も、不倫相手がいることで強気になっています。

「もう離婚よ」と、奥さんが勢いで言ってしまったのを聞き、すぐに家を出て帰らなくなり、そのまま離婚になってしまう夫婦もいるほどです。

奥さんとしては、よくあるケンカだったとしても、不倫が始まる前と後では、夫の気持ちには大きな変化が起きているので、結果が大きく変わってしまうこともあるのです。

家庭に居場所がない

孤独な男性

男性は、家庭での自分の居場所がなくなると離婚を考え始めます。

不倫をする前から居場所がなく、不倫相手を好きになったことで離婚を決心する人もいますし、不倫で自分の居場所がないことを自覚する人もいます。

帰宅しても夕飯がない、奥さんが実家にべったり、夫婦の会話がほとんどない、子供から邪険にされるなど、自分が居ても居なくてもいいような状況は、男性に離婚を決断させるのに十分です。

結婚生活を送るなら、自分を大切にしてくれる人がいいと思うのは、女性も同じですよね。

男性は特にプライドが高いので、自分が軽視されている状況はストレスになり、気持ちはどんどん家庭から離れてしまいます。

不倫相手に運命を感じる

嬉しそうに笑う女性

既婚男性が、不倫相手に運命のようなものを感じたときも、離婚を考えるきっかけになります。

例えば、次のようなことがあると男性は不倫相手に運命を感じるようになります。

  • 奥さんに受け入れてもらえないことを、不倫相手とは共有できる
  • 価値観や考え方がとても似ている
  • 二度と会えないと思うほど見た目がタイプ
  • セックスの相性が抜群にいい
  • ロマンチックな出会い方をしている
  • 素の自分を見せられる
  • 以心伝心できる

男性は、女性よりロマンチストが多いので、恋愛でも運命などを重視する傾向にあります。

この女性と別れたら、もう二度とこんな恋愛はできないと思うと、男性は離婚してでも一緒になりたいと思うようになります。

不倫相手のいない人生が考えられなくなった

草原を見つめる男女

不倫相手との付き合いが深まり、人生の中の一部になっていると感じると、男性は離婚を視野に入れ始めます。

不倫相手といるときしか笑顔になれない、不倫相手と会っているときが一番自分らしくリラックスしていられる、などと感じたとき「この女性がいない人生は考えられない」と思うようになり、離婚を行動に移し始めます。

但し、単純に不倫相手との付き合いが長くなってきても、同じような気持ちになることがありますが、何年も不倫関係でいると「今更離婚しなくてもいいか」と思うようになるので、この気持ちが必ずしも離婚する原動力にならないケースもあります。

不倫相手から離婚を迫られたとき

拗ねる女性

優柔不断な男性の中には、不倫相手から「早く離婚して!」と急かされて初めて、離婚を考えるようになる人もいます。

通常、離婚を急かすのはNGですが、優柔不断な男性や煮え切らない男性には、少し強気に離婚を迫った方が、状況に変化が出ることがあります。

もちろん、家庭が完全に上手く行っていない男性に限っての話しなので、男性に全く離婚する気がなければ、どんなに優柔不断な男性でも離婚には踏み切りません。

不倫相手が離れていく不安を感じた

不倫相手が自分の手から離れそうで不安を感じたときも、男性が離婚を考えるきっかけになります。

例えば、不倫相手の次のような行動は、既婚男性に不安を感じさせます。

  • 別れを切り出された
  • 他の男性と仲良く話しているのを見て嫉妬した
  • 連絡が明らかに減った
  • 職場や自宅の環境を変えようとしている
  • 寂しそうにしていることが増えた
  • 職場の異動や転職で遠距離になる

既婚という状況では、不倫相手が自分から離れて行こうとしていても、できることに限りがあります。

立場上、彼女の行動を制限することもできませんし、彼女とずっと一緒に居てあげることもできません。

こうしたジレンマから、離婚して彼女を自分のものにしたいと思い始めます。

既婚であることにハンディを感じたとき

夕日を見る男性

既婚者の場合、不倫相手との休日デートや遠出の旅行、時間を気にせず飲み明かすといったことができません。

結婚している以上、奥さんにバレないよう決まった時間には帰らなくてはいけませんし、数日泊まりで旅行に行くことなど、そう簡単にできることではありません。

不倫相手が、友達と旅行に行ったり深夜まで遊んでいたりすると、結婚していることがハンディのように感じられてきます。

自分も離婚すれば、彼女と一緒に楽しいことができる、時間を気にせず一緒に居られると思い、離婚を考え始める男性もいます。

とても子供っぽい理由だと思うかもしれませんが、このような思考になる男性は、大抵家庭が上手くいっておらず、日常でストレスを抱えています。

毎日が退屈すぎるからこそ、彼女との楽しい時間がとても魅力的に見えてしまうのです。

離婚をした人の話しを聞いた

友達と話す男性

職場の仲間や友達と会っているとき、実際に離婚した人の話しを聞いたことがきっかけで、離婚を真剣に考え始める男性もいます。

一度も離婚をしたことがなければ、離婚後の生活は未知の世界です。

人は誰でも、分からない世界に飛び込むことには消極的になってしまいます。

ですから、実際に離婚した人の話しを聞き、何となく離婚後の生活が想像できると、離婚への不安が解消されます。

話しを聞かせてくれた相手が、離婚後幸せに暮らしていれば、より離婚への気持ちは大きくなるでしょう。

ただ、話しを聞いた人が、離婚して後悔していた場合は、逆に離婚に対してもっと消極的になってしまう可能性もあります。

本気で離婚に踏み出した時の既婚男性の言葉や行動のサイン

家庭のことを話さなくなる

孤独な男性

家庭のことを本気で整理し始めると、男性は不倫相手に現状を詳しく話さなくなります。

実際に家庭を手放すとなると、気持ちは一旦家族に向きます。

男性は、2つのことに集中するのが苦手なので、家庭のことに向き合っているときは、不倫相手に集中できなくなるものです。

会っているときも上の空で、理由を聞いても何も言わないので、彼女としては不安でしょう。

しかし、この時期に彼女側が口出しをすると、彼を精神的に追い詰めることもあるので、黙って見守ってあげましょう。

連絡が取れないことが増える

スマホを見る女性

一度奥さんに離婚を切り出すと、今までのように電話やLINE、デートをすることが難しくなります。

考えることも増えるので、彼が家にいないときでも連絡が来なくなるかもしれませんし、平日の夜や休日に話し合いをする機会も増えるので、彼に会えなくなることもあります。

このような状況になったら、黙って彼を待っているしかありません。

下手に連絡を取ろうとしたり会いに行ったりすると、彼に迷惑をかけることになります。

一度築いた家庭を清算することは、そう簡単ではありません。

最後にしっかり家族と向き合っている彼を信じて、責任を全うさせてあげてください。

表情が暗くなる

考える男性

離婚の話しを進めていると、どうしても表情は暗くなり、会話をしていても以前のように楽しくない時期がやってきます。

彼は、家族を傷つけている罪悪感や、将来の不安などと戦っている時期なので、明るくデートをする気持ちにはなれません。

この時期に「私と居てもつまらないの?」「楽しくないなら会いに来なくていいよ」などと言って彼を責めると、精神的に追い詰めてしまいます。

最悪の場合、離婚の話もなくなり別れることになる可能性もあります。

電話の声も覇気がなくなることもありますし、人によってはイライラすることもあるので、この時期は我慢が必要です。

無責任な約束をしなくなる

開いたスケジュール帳

男性が本気で離婚を決意すると、「ずっと一緒にいようね」「来年は〇〇に行こうか」といった、果たせるか分からない約束をしなくなります。

これは、あなたとの将来が彼の中で現実味を帯びてきたことの現れです。

不倫中は、夢物語のような気持ちで約束していたことも、現実味が増してくると簡単に約束できなくなってしまうものです。

また、他の理由として、実際に離婚の話が進み始めると、浮かれた話しができなくなるほど精神的につらくなるというケースもあります。

離婚というのは、経験した人にしか分からない苦労があります。

子供がいれば、尚更精神的な辛さは増しますし、お金も絡んでくるので中途半端な気持ちでは離婚はできません。

先の約束ができないのは寂しいかもしれませんが、これはあなたにとって良い傾向なので、少し我慢してあげましょう。

不倫相手の本気度を探るようになる

怒る男性

男性が離婚を決意し、具体的に動き始めると、不倫相手に対する気持ちにも変化が出てきます。

今までは、不倫相手というポジションだったのが、離婚の話しが現実味を帯びてくると、彼は不倫相手をパートナーという視点で見るようになります。

急に束縛が激しくなる人もいますし、不倫相手の気持ちを探るような言動が増えることもあります。

掃除や料理について、口を出すようになる人もいるでしょう。

不倫相手の気持ちを探るようなことを言ってくる人もいますが、それは不倫相手が離れていく不安方からくるものです。

あなたの彼に、このような変化が出てきたら、優しく付き合ってあげることが大切です。

ただし、あまりにも彼が変わりすぎた場合は、しっかり話し合って不満があれば伝えてください。

彼が離婚した後で「束縛するなら別れる」と言う話になると、逆上されることもあるので注意しましょう。

奥さんがするようなことを頼むようになる

料理をする夫婦

離婚の話が進み始めると、男性から「手料理作って」「銀行でお金卸してきて」などと、まるで奥さんがするようなことを頼まれるようになるかもしれません。

これは、彼が疑似的に夫婦の体験をして、あなたがパートナーとして理想的な相手なのかチェックしたい、という心理からきます。

既婚男性も、離婚するには勇気が必要です。

あなたが、本当にベストなパートナーなのか見極めてから離婚に踏み切りたい、と思うのは悪いことではありません。

頼まれることがあれば、気持ち良く引き受けてあげてください。

また、家庭的なことに自信がなければ、今のうちから家事のスキルアップをしておくと、彼があなたの元に来てくれたとき、気持ち良く迎えられます。

離婚してでも一緒になりたい女と思わせるために身につけるべきテクニック

日常生活を充実させる

サーフィンをする女性

彼に不倫相手と一緒になりたいと思わせるには、彼の人生がいい方向に行くと思わせることが必要です。

今よりもっと楽しい人生になる、もっと刺激的な毎日になる、笑顔が多い生活になると思わせなくては、わざわざリスクの大きな離婚という行動には至りません。

彼にそう思わせるには、あなたの毎日を充実させることが必須条件です。

周囲の人たちとの関係を良くして、彼と会わない日も趣味や遊びに没頭して楽しく過ごしましょう。

彼の都合に合わせすぎず、やりたいことがあればどんどん挑戦して、積極的に生活に刺激を取り入れてください。

そんな楽しい毎日を送っているあなたに、彼は必ず引き寄せられてしまうはずです。

メリハリをつける

顔を近付けるカップル

不倫を上手く行かせるには、メリハリが非常に重要です。

メリハリというのは、彼と会っているときはこれ以上ないというほど情熱的に、会っていないときは他人のように接するということです。

相手を追いかけてばかりいると、彼はあなたが自分から離れないと安心して、離婚に向けて動かなくなることがあります。

また、家族といるときに不倫相手から頻繁に連絡が来るのを、徐々に面倒に感じてくる人もいます。

逆に、会っているときも冷たくすると、彼はあなたへの愛情に不信感を持ち、離婚をする勇気が出なくなります。

この両方の気持ちを感じさせないために、メリハリをつけるのです。

一緒にいるときはあんなに愛してくれるのに、一旦離れると何をしているか分からないという状況は、彼を行動に移させる原動力になります。

相手を責めない

怒る女性

離婚の話しがなかなか進まなくても、彼を責めてはいけません。

不倫を成功させられる女性とは、彼が離婚に向き合っているとき黙って待ってあげられる女性です。

離婚は、簡単にできるものではありません。

状況が進展しないからと相手を責めたり急かしたりすると、不本意な離婚の形になってしまいます。

最悪のケースでは、彼がストレスを抱えて離婚の話自体がなくなってしまうことすらあります。

また、離婚時にしっかり考えられなかった男性は、その後別れた家族に未練を持ったり、上手くいかないことがあると不倫相手のせいにしたりすることがあります。

状況が変わらないと不安になるかもしれませんが、彼を責めたところで良くなることはないので、彼が自発的にあなたと一緒になりたいと思えるような工夫をしましょう。

精神的にも経済的にも自立する

仕事をする女性

既婚男性は、よっぽど金銭的に余裕がなければ、離婚後はお金の余裕がなくなる人がほとんどです。

環境も変わりますし、交渉次第では慰謝料や財産分与などで貯金がなくなる人もいます。

子供がいる場合は、養育費の支払いで自由に使えるお金が激減する人もいるのが現実です。

そんな状況の中、不倫相手が自分の収入に頼っているようなら、離婚には二の足を踏んでしまいますし、離婚して一緒になってもお金のことでのケンカが増えます。

また、離婚する時は、どんなに強い男性でも精神的にも追い詰められます。

その場合でも、不倫相手が自分に甘えてばかりいると、追い詰められて一緒になることに疑問を持つ男性もいます。

こうした理由から、不倫相手は経済的にも精神的にも自立していた方が、既婚男性が思い切って飛び込めるので上手く行きやすくなります。

下手に口出しをしない

目をつぶる女性

離婚で精神的に追い詰められているときは、他人の言葉を素直に受け取ることが難しくなるので、下手に口出しするのはやめましょう。

彼のことを想って、アドバイスしたり慰めの言葉を伝えたりしても、ケンカやすれ違いに発展することがあります。

彼と会っているときは、ただただ話を聞いてあげるか、離婚以外の話題を持ち出すようにしてください。

また、この時期に構って欲しくてワガママをいうと、彼の気持ちが折れてしまうことがあるので注意が必要です。

離婚は彼と家族の問題なので、一緒に解決しようとせず、黙って見守るという姿勢の方が上手く行きます。

感情を上手くコントロールする

キレイな女性

既婚男性に選ばれる女になるには、感情を上手くコントロールできるようにならなくてはいけません。

自分の思い通りにならないとヒステリックに彼を責めたり、帰ろうとする彼に泣いてすがったりすると、彼は疲れてしまいあなたへの愛情が徐々に薄れてしまいます。

常に穏やかで、少々のことでは感情的にならないのが理想です。

特に、離婚を真剣に考え始めた男性は、情緒不安定になることがあるので、あなたまで感情的になると関係がギクシャクしてきます。

ただ、我慢しすぎるのは良くありません。

もし彼に言いたいことがあれば、落ち着いて切り出せば、彼も冷静に話しを聞いてくれるでしょう。

不安定な不倫という関係だからこそ、できるだけ冷静に穏やかに話し合いができる状況を作っておくと、離婚して一緒になりたい女に近付けます。

不倫がバレないように協力する

浮気した男性

不倫がバレないように行動するのは、彼との関係を続ける上で一番大切なことです。

不倫がバレると、彼がどんなに離婚したくてもできなくなることもありますし、できたとしても不本意な形での離婚になってしまいます。

不倫を成功させている女性は、奥さんに自分の存在を誇示しようとしたり、張り合おうとしたりしません。

不倫という関係を理解し、冷静に行動できる女性の方が、既婚男性は安心して付き合えますし、感謝の気持ちから彼女への愛情が深まっていきます。

ワガママを聞きすぎない

抱き合う恋人

不倫をしていると、どうしても既婚者に独身者が合わせなくてはいけなくなります。

連絡する時間、会う時間など、自由の利く独身の方が合わせるのが一般的ですが、彼の都合ばかり聞きすぎると、不倫の成功は遠のいてしまいます。

都合に合わせてあげるのは思いやりですが、都合のいいときに呼ばれて、振り回されるようになってはいけません。

自分を軽視するような言動にはNOと言う強さを持たなくてはいけませんし、思い通りにならない面を持っておかなくては、彼を安心させてしまい関係が進展しなくなります。

彼に愛情深く接して尽くすことと、自分の価値を下げることは、似ているようで全く違います。

あなたが納得できない付き合い方になっていれば、彼にしっかり意見を伝えて改めてもらうようにしましょう。

離婚に向けて動き出した後の話し合うべきこと&覚悟すべきこと

離婚するまでの付き合い方

手を繋ぐ恋人

離婚の話しが進み始めたら、今までと同じような付き合い方ではいられなくなります。

不倫がバレると話し合いがこじれて、離婚がスムーズに成立しないことが多いので、しばらくは会うのは控えた方がいいでしょう。

あなたの方から不用意に連絡したりするのも危険なので、落ち着くまでは連絡も控えていくと安心です。

万が一、彼の夫婦が別居したとしても、離婚が成立していなければ不用意にお泊りデートをするのはやめておきましょう。

彼から離婚の話をすると言われたら、2人で今後の付き合い方をしっかり確認して、すれ違いが起きないようにしておきましょう。

子供がいれば今後の関わり方

海を見る父と子

彼に子供がいる場合は、子供との今後の関わり方も聞いておいた方がいいでしょう。

子供がいれば、養育費の支払いもありますし、定期的に会うことになれば、それを理解してあげなくてはいけません。

彼の離婚が成立して独身になったとしても、イベントでは子供が優先されることもあるので、普通のカップルのように手放してお祝いムードになれないこともあります。

そういったリスクも事前に覚悟しておかなくては、何かある度にケンカになるでしょう。

子供との関わり方については、奥さんや子供の意見もあるので、離婚する前に明確になることはありません。

しかし、彼がどう考えているのか、事前に聞いておくことをおすすめします。

両親や親戚のことについて

怒る女性

離婚に際して、彼の両親がどう思っているのかも、あなたの今後に重要になってきます。

例えば、両親が離婚に猛反対していれば、今後あなたと結婚の話が出たとき、スムーズに話しが進まなくなることも考えられます。

離婚後すぐに結婚するとなると、あなたへの対応がきつくなることも考えられるでしょう。

両親や親戚の考え方次第では、結婚などの時期を遅らせた方がいい場合もあるので、離婚の話し合いの途中で、何となく彼に聞いておくと安心です。

彼の状況次第では、あなたが思っているように話が進まないかもしれません。

そこを許容できるかどうかも、あなた自身がしっかり考えなくておく必要があります。

冷静に彼のことを見てみる

思いに耽る女性

彼が離婚に向けて動き出す前に、一度彼のことを冷静に見る機会を作ってください。

不倫相手として見ると、少々のことは目をつぶってしまうことがあります。

しかし、彼が独身になってしっかり向き合うことになると、目をつぶっていたことが原因で別れる発展することもあります。

離婚の原因があなたではないと彼が言ったとしても、不倫相手がいるという安心感で離婚を決意できている男性も少なくありません。

彼が離婚してから「やっぱり違った」では、あまりにも無責任です。

不倫のときに感じている小さな違和感は、恋人として向き合ったとき大きな嫌悪感になることは少なくありません。

彼のあなたへの接し方、仕事への向き合い方、お金の使い方などを冷静に観察して、本当にパートナーとしてやっていけるのか、離婚が成立する前に考えてみましょう。

覚悟ができたら彼が離婚したくなる彼女を目指そう

笑顔の女性

離婚をしてでも一緒にいたくなる女性とは、結局のところ家族の絆や奥さんとの思い出を上回れるほど、人として魅力のある人です。

新鮮さというのは不倫相手の強みですが、それだけでは男性は離婚へ踏み切れません。

彼に合わせることは大切ですが、自分を粗末にするような尽くし方をしないよう、安心感と追いかけたくなる心理をバランスよく使って、もっと愛される彼女になってください。

彼が離婚したときのリスクを理解して、それでも一緒になりたいと思ったら、ここで紹介した男性の心理やテクニックを活用して、ずっと一緒にいたくなる女性を目指しましょう。