風を受ける女性

リスクのある不倫をしている、もしくは始めようとしているなら、あらゆる結末を知っておいて損はないでしょう。

他人の体験談は、参考にできることがたくさんあります。

結果には、必ずその要因が隠れているので、他人事だと思わず、なぜこの人は失敗に至ったのか、なぜこのカップルは成功できたのか、とじっくり考えてみましょう。

あなたの望む結果と、よくある不倫の結末を知ると、今どのように行動すべきか分かってくるので、不倫相手との今後の付き合い方や、日頃の過ごし方などに活かしてください。

何も考えず、ただ流れに身を任しているより、確実に幸せな結末を迎えることができますよ。

不倫を簡単に始めてしまうきっかけ(既婚男性編)

自分だけはバレないと思っている

笑う男性

どんなことでも、多くの人は自分だけは大丈夫と思ってしまうものですが、不倫も同じで「自分は上手くやるからバレないだろう」と思うから簡単に始められます。

最初からバレることを心配していれば、不倫に手を出すことはないでしょう。

「うちの嫁はボーっとしてるから気付かないはず」「嫁は俺に関心がないから大丈夫」という気持ちがあるから、リスクの大きな不倫ができるのです。

こうした心理から始まる不倫には、社内や仲間なら飲み会でお酒の勢いで始まるものが多いでしょう。

友達に紹介された人と、急激に仲良くなって不倫に至ることもあります。

不倫が始まるのには勢いも大切なので、家庭を壊す気がない男性が不倫をするときは、バレるはずがないという心理が隠れています。

性欲に理性が勝てない

考える男性

不倫は、どんなに綺麗事を言っても、セックスと強く結びついていることは間違いありません。

最初はプラトニックな関係でも、手をつなぎたい、ハグをしたい、キスしたいと欲望が高まり、ほとんどのケースではセックスに発展していくものです。

その際、理性が性欲に勝てれば、ドロドロとした不倫が始まることは、まずありえません。

しかし、ほとんどのケースでは性欲が勝ってしまうので、不倫が始まってしまいます。

性欲に負けて不倫をする人は、出会い系で相手を探す人もたくさんいます。

女の子の知り合いが欲しい、少しデートするくらいいいだろうと思って出会い系に登録する人もいれば、最初から割り切った関係を求めてアプリを使う人もいます。

男性にとって、性欲が満たされないのは大きな問題なので、夫婦間でセックスレスになったり、充実したセックスができていなかったりすると、不倫に走るきっかけを探すようになります。

誰でもやっていると思っている

仲のいい友達

男性の中には、未だに不倫は男の甲斐性だと思っている人がいるように、不倫は男なら誰でもやっていると思っている人は少なくありません。

自分の不倫を正当化するために「誰でもやっている」と自分に言い聞かせる男性もいます。

確かに、不倫を経験している男性はたくさんいます。

男同士の会話の中でも、不倫を武勇伝のように語る男性は少なくないでしょう。

そんな話を聞いていると、不倫への抵抗は少なくなってしまいます。

気になっている女性がいる男性や、飲み会でいい雰囲気になった女性がいると「誰でもやっていることだ」と自分に言い聞かせて不倫が始まります。

SNSで出会って非現実的な気がした

仕事をする男性

SNSや出会い系アプリなどで出会った女性との不倫は、相手が日常で会う人ではないことから、非現実的に感じてしまいます。

不倫をしても、相手の女性は自分の生活に無関係な人なので、バレる心配がないように感じますし、いつもの自分とは違うキャラクターで会うこともできます。

それも、不倫をするきっかけに多いに貢献することになります。

日常で出会いがない男性や、仕事で移動や待ち時間が多い職種の人に、このタイプの不倫が多い傾向にあります。

元カノなので不倫へのハードルが下がった

寄り添う恋人

元カノとの不倫は、一度付き合っている過去があるので、不倫へのハードルはグンと下がります。

相手の性格も分かっていますし、ある程度の信頼関係もできています。

これは、不倫を始める最初の工程がいらないことになるので、不倫が始まるスピードも早いのが特徴です。

お互いが結婚していて、パートナーに不満を抱いていることを相談し合っているうちに不倫関係になったり、久しぶりの再会で愛情が復活したりと、不倫が始まるきっかけはさまざまです。

相談されることで距離が縮まる

手を握る恋人

彼氏がいる女性や、結婚が決まっている女性の中には、彼と別れる気はないけど刺激が欲しいと思っている人がいます。

特に多いのが、結婚前のマリッジブルーになっている女性と、彼との付き合いが長くなってマンネリになっている女性です。

本当は幸せなはずなのに、彼と結婚していいのか、彼で間違っていないか、と不安になって周囲の男性に相談するうちに不倫関係になります。

相談される既婚男性は、広い心で話しを聞けるので、女性からは包容力があって素敵な人に見えます。

男性も、悩んでいる女性が可愛く見えますし、頼られることで喜びを感じるようになります。

女性の方は、悩んでいるとはいえ彼と別れるつもりはないので、既婚男性には最高の不倫相手です。

相手の女性が結婚したのを機に不倫を辞めるカップルもいますし、そのままダブル不倫になるカップルも存在します。

結婚の相談や、彼と上手くいくための相談が、不倫のきっかけになることもあるのです。

不倫を簡単に始めてしまうきっかけ(独身女性編)

不倫のリスクを理解していない

仲のいい恋人

不倫はいけないこと、バレると大変なこと、という認識があっても、具体的にどれほどのリスクがあるかは想像できないものです。

特に、年齢が若く周囲に不倫で痛い目を見た経験者がいなければ、不倫の代償について考えることもないでしょう。

不倫は、環境や状況によって、思いもしない代償を払わなくてはいけなくなることがあります。

それをしっかり理解できていれば、不倫に手を出す人はまずいないでしょう。

しかし、リスクがあると分かっていても曖昧にしか理解していないと、相手への愛情や楽しさに負けて、簡単に不倫を始めてしまいます。

このタイプの女性は、会社の上司や久しぶりに会った友達などと良い雰囲気になると、そのまま不倫関係に突入します。

好きな気持ちを止められない

顔を寄せ合う恋人

不倫のリスクを理解していても、人を好きになると感情が抑えられなくなることがあります。

相手が既婚者だからと、最初は多くを望まず会えるだけでいいと思っていた女性も、仲が深まっていくと欲が出て、触れたい、愛されたいと思うようになっていくものです。

高まっていく気持ちを男性側が受け入れてくれたら、女性は冷静な判断ができなくなり、不倫へと走ってしまいます。

もちろん、好きな気持ちを持ったまま、お互いの状況を理性的に考えて、不倫をしない女性もたくさんいます。

ただ、どんな人でも自分の心が弱っていたり、心細い環境に置かれたりしていると、いつもと同じ判断ができなくなることもあります。

ドラマや映画の影響

テレビを見る女性

ドラマや映画で、不倫はとても官能的で美しく描かれることが多いので、スリルや背徳感を求めて不倫をする女性は多いでしょう。

出演している俳優さんたちも素敵なので、不倫をするのが良いことのように思えてくることもあります。

意識していなくても、潜在的に不倫に憧れを持っていると、知らぬ間に既婚者に惹かれてしまい、相手を誘うような行動に出てしまう女性もいるのです。

会社の上司や同僚の優しいサポートにキュンとしたり、共通の趣味を持つ価値観が似ている男性に惹かれたりすると、不倫のきっかけになります。

既婚男性に嘘をつかれた

グッドサインをする男性

既婚者に独身だと聞かされたり、もう妻とは別居していると言われたりして、不倫を始める女性もいます。

ここまで悪質な嘘でなくても「夫婦関係はずいぶん前から冷え切っている」「もう離婚の話しを進めている」などと言われて、安心して不倫をスタートする女性は多いでしょう。

女性は、セックスをする前なら、相手をどんなに好きでも感情を抑えられるものです。

しかし、一度セックスをすると相手に情が出てしまうので、どんどん好きになってしまいます。

好きになった既婚男性から、いずれ離婚するようなことを言われると、女性はそれを信じて不倫を始めるきっかけになります。

元カレだから安心感がある

キスをする恋人

元カレとの不倫は、以前付き合っていた経験があるので、再度付き合うことや体の関係を持つことへのハードルが下がります。

相手の性格も分かっているので、話しやすく安心感もあることから、不倫が始まるのに時間が掛からないのも元カレとの不倫の特徴です。

久しぶりに会って奥さんの愚痴を聞かされる、当時の思い出話をされる、などがあると「今なら上手く行くかもしれない」という気持ちが湧いてきて、不倫に発展するきっかけが生まれます。

彼から「お前と別れなければよかった」「あの頃よりいい女になったよな」などの、優越感を感じるような言葉に弱い女性も多いので、気分が良くなってそのまま不倫に発展することもあります。

飲み会や同窓会などお酒の席が増えた

乾杯する女性

会社に勤めていれば、女性でも付き合いで飲み会に出席することはありますし、同窓会などでお酒を飲む機会もあるでしょう。

お酒が入ると、人は開放的になりますしノリも勢いも良くなるので、不倫のきっかけができやすくなります。

気になっていた人と飲み会で意気投合し、そのままホテルに行ったり、勢いでキスやハグをして意識し合う関係になり、その後不倫に発展したりすることもあります。

いつもなら、冷静な判断ができる人も、お酒が入るとガードが甘くなるので、相手が既婚者でも一線を越えてしまうことが多いのです。

不倫関係を続けることで失ってしまうもの

大切な家庭

幸せそうな家族

既婚者が不倫をしてパートナーにバレた場合、一番大きく変化するのが家族との関係です。

不倫がバレると、これまで家族と築いてきた信頼関係は一瞬でなくなり、最悪の場合、離婚になってしまいます。

離婚に至らなくとも、再構築の道はお互いストレスを抱えることになる上、相当な努力をしても以前のような関係に戻るのは難しいでしょう。

今までの日常が、不倫がバレた途端に激変し、いつまでも一緒にいるはずの家族が、自分の少しの好奇心のせいで崩壊してしまうのは、かなりツライものになるはずです。

しかし、それ以上の苦痛を不倫をされたパートナーに与えることも、理解しておかなくてはいけません。

不倫がバレると、パートナーを傷つけ家族からの信頼を失った結果、家族を失うことは覚悟しておかなくてはいけません。

周囲からの信用

孤独な女性

不倫が周囲にバレると、周りの人たちからの信用も失います。

不倫は、どんなにお互いが本気で愛し合っていても、どんなに夫婦仲が悪くても、パートナーへの裏切り行為であることは間違いありません。

場合によっては法に触れる行為にもなるので、欲望に任せて身近な人を裏切ったり法を犯したりする人は、周囲の人から信用されなくなるのは当然です。

両親、親戚、親しい友人や職場の仲間など、不倫したことで信頼を失って、今まで通りの生活ができなくなることも考えられます。

不倫がバレることだけでなく、不倫中に忠告してくれる両親や友達に対して、邪険にした結果信用を失うこともあります。

社会的地位や仕事

仕事に行く女性

恋愛はプライベートなことなので、社会的地位や仕事にはそれほど関係ないように思うかもしれません。

しかし、不倫はお互いが本気であろうとなかろうと、倫理観を欠き、場合によっては法を犯すことにもなりかねない行為です。

特に社内不倫をしていると、バレた場合、お互いに左遷や異動などのペナルティを課せられることもあります。

他にも周囲の冷ややかな目や好奇な目に晒されて、今までのように仕事を続けることが難しくなる人もたくさんいます。

不倫は、2人の個人的なことだけで収まらず、会社を巻き込んで修羅場になることも少なくないのです。

婚活する時間

悲しむ女性

20〜30代で不倫にハマってしまった女性は、婚期を逃しやすいので注意が必要です。

不倫相手が、離婚して不倫相手と再婚すればいいのですが、そうでなければ不倫をしている間、婚活に身が入らず婚期を逃してしまうのです。

特に、20代後半から30代の女性は危険で、不倫相手にばかり気を取られていると、30代後半以上になったとき「こんなはずじゃなかった」という自体に陥ることもあります。

不倫は続けたい、でも婚期を逃したくないという女性は、不倫相手と付き合いながらも婚活は続けておくといいでしょう。

不倫相手の「時期を見て離婚するから」「妻とはもういつ離婚してもいいんだ」などという言葉は信用してはいけません。

彼の言葉を疑うからではなく、離婚はそう簡単にできるものではないからです。

その時は、本心で「離婚する」と言っていても、状況や環境が変われば離婚するのが難しくなることがあります。

不倫で婚期を失わないよう、既婚男性の言葉を鵜呑みにしないようにしましょう。

慰謝料などの支払いに使うお金

女性の財布

不倫が発覚すると、証拠があれば不倫をされた方は、不貞行為をしたパートナーと、それを受け入れた不倫相手に慰謝料を請求できます。

慰謝料の相場は、だいたい50~300万円程度で、不倫が始まる前の夫婦関係や、不倫の悪質性などで金額は変わります。

中には、法外な慰謝料を請求する人もいますが、家庭を壊され傷ついた側に立てば、いくらもらっても足りないくらいでしょう。

支払いができない場合は、減額を申し出るか分割にしてもらう方法がありますが、それでも決着がつかない場合は訴訟になることがあります。

そうなると、不倫相手側も弁護士を雇わなくてはいけなくなりますが、その場合の弁護士費用は自分が準備しなくてはいけません。

収入や貯金に余裕があればいいのですが、そうでなければ慰謝料でしばらくツラい生活を強いられることになるでしょう。

不倫とはいえ愛していた人

悲しむ女性

不倫の代償は色々ありますが、不倫相手を本気で好きだった場合、その人と別れることになれば、それも大きな代償になります。

不倫がバレると、不倫をされたパートナーから「もう二度と会わない」という約束をさせられて、それを破ると罰則を科せられることがあります。

再構築を考えているなら、この約束はとても大切なので、あなたは二度と好きな人と会えなくなってしまいます。

もちろん、不倫をしていた男性が、何年もかけて妻を説得し、離婚するという方法を取れば2人は結ばれます。

しかし、不貞行為をした方は思うように離婚できないので、何年かかるのか、本当に離婚できるのかは分かりません。

他にも、不倫していた男性が妻にバレた途端に手のひらを返し、あなたを裏切ることもあります。

これも、相手を本当に好きだった場合、大きな代償になるでしょう。

彼を信じていたのに「家庭が大切だから別れて欲しい」「離婚は考えていなかった」などと言われると、大きな傷を負うことになります。

穏やかな日常

悩む女性

不倫をされたパートナーが、あなたに怒りの矛先を向けた場合、嫌がらせなどで復讐してくることがあります。

何度も電話がかかってきたり、家の前に張り紙をされたりすることもありますし、家に何度も来られて罵声を浴びせられるといった例もあります。

ひどいケースでは、職場に不倫の証拠写真をFAXされる、SNSで晒されるということも起きているので、平穏な生活を脅かされるのは大きな代償になるでしょう。

また、不倫でパートナーや子供を傷つけた場合、その罪悪感から日常を楽しめなくなる人もいます。

不倫がバレたとき、相手の家族に目の前で泣かれたり、精神的に弱っている姿を目の当たりにしたりすると、その後の生活に影響することもあるのです。

例えば、テレビで家族のアットホームな場面を見て、相手の家族への罪悪感が沸き上がったり、外で子供の楽しそうな姿を見て申し訳なくなったりするということもあります。

このように、さまざまな形で平穏な日常を失うことも考えられます。

覚悟していても地獄!不倫の末路に待っていた修羅場体験談

親に不倫しているのがバレて勘当(女性/24歳/OL)

拗ねる女性

不倫をしていたのは1年ほどでしたが、頻繁に会っていたのがいけなかったのか、奥さんにすぐバレてしまいました。

ホテルに入る写真やキスをしている写真なども証拠として撮ってあり、バレたときは言い訳ができない状況でした。

怒った奥さんは、私の実家にも「しっかり監督して欲しい」という手紙を添えて、それらの写真をすべて送っていました。

両親からは「情けない」と泣かれましたし、目の前で奥さんやそのご両親に土下座している両親の姿を見て、自分のした過ちの大きさを改めて思い知らされました。

慰謝料は両親に少し借りて支払いましたが、その後「もう実家には帰ってこなくていい」と言われて、勘当同然のようになりました。

私も、申し訳なさと恥ずかしさで帰省することができませんでした。

平凡で普通の家族だったのに、不倫で一瞬にしてグチャグチャにしてしまい、本当に後悔しています。

社内不倫がバレてすべて失った(男性/35歳/会社員)

休憩するビジネスマン

2年前、社内不倫をして妻や会社にバレてすべて失いました。

気の強い嫁にうんざりしていたとき、中途採用で入社してきた女性社員と仲良くなり、飲みに行き始めたのをきっかけに不倫関係になりました。

今考えると、自分でもおかしいと思うほど、不倫に夢中になってしまい我を忘れていました。

可愛くて自分を慕って尽くしてくれる彼女にハマってしまい、妻には残業だと言って毎日のように会っていました。

不倫に気付いた妻は、会社に証拠の写真などを持って乗り込んできて、彼女と2人で上司に呼び出され、一気に夢が冷めたようでした。

妻は慰謝料をもらって離婚すると言ってきたので、慰謝料を払って彼女と一緒になろうと思いました。

しかし現実は上手くいかず、彼女は慰謝料を払い会社を辞めて、罪悪感から二度と会ってくれなくなりました。

自分も会社に居づらくなったので、その後すぐ転職しましたが、年齢的に良い会社に行けず、給料も待遇も悪くなりました。

不倫で家族も仕事も、不倫相手さえ失って、今はただただ養育費のために仕事をしているような状態です。

不倫後に再婚したものの離婚の危機(男性/42歳/会社員)

孤独な男性

結婚10年目で離婚し、当時付き合って2年になる不倫相手と再婚しました。

再婚相手はとても美人で料理も上手く、美容室を経営しており自立もしていて、完璧な女性だと思っていました。

一方、妻は子供を産んでから体型も崩れて、安心はできるのですが女としては見られなくなっていました。

ただ、忙しい自分に文句も言わず、こちらの両親とも上手くやってくれていたことには感謝していました。

こんな状況で、私は完全に美人な不倫相手に夢中になり、かなり強引に妻と離婚して、不倫相手と同棲を始めました。

同棲をした頃から、これまで気付かなかった彼女の自己中な性格や、家事をあまりしない生活などが垣間見えるようになりました。

でも、離婚した以上、不倫相手と上手くやるしかないと思い、見て見ぬフリをしていたと思います。

再婚すると、彼女のワガママはエスカレートし、家事はほとんどしなくなりました。

彼女は私の両親と付き合う気も一切なく、再婚してから両親に会う頻度も下がりました。

会社の同僚からは「お前、上司にお歳暮とか年賀状とかしてないだろ?」と言われて、今まで仕事のサポートは妻に任せっきりだったことを思い出しました。

自分も働いているのに、私のためによくやってくれていた妻に、申し訳ない気持ちと未練が残っています。

現在は、現妻との離婚を考える毎日です。

何年も後になって後悔することになった(男性/49歳/自営業)

窓の外を見る男性

30代のときに不倫をして、その後妻にバレたものの妻に許してもらい、子供もいたので何とか再構築をすることができました。

妻は不倫を許してくれたものと思っており、家庭も数年で安定しました。

それを良いことに、その後も何度か他の女性と遊んだこともありましたが、それはバレていないと思います。

ただ、不倫から10年以上たった頃、妻から突然離婚を言い渡されました。

妻からは、不倫をしたときから一緒に過ごすのが苦痛だったこと、子供が小さかったから仲の良い夫婦を演じていたこと、などを聞かされました。

自分はもうすぐ50代で孤独になるのは避けたかったので、離婚には抵抗しました。

しかし、不倫発覚後から妻が日記をつけており、ツライ心境や不倫が発覚しても遊び歩いている自分の行動記録などをつけていたことで、離婚が成立してしまいました。

まさか、10年以上前の不倫で晩年になって孤独になるとは思ってもいませんでした。

今から女性にアプローチしても、なかなか付き合ってくれる人もおらず、毎晩不倫したのを後悔する日々を送っています。

離婚後、たまに会う妻は、どんどん表情が明るくなり、結婚しているときよりイキイキして幸せそうです。

そんな妻を見るたび、惨めな気持ちになってしまいます。

貴重な時間を失い孤独な毎日(女性/34歳/サービス業)

予定を書き込むカレンダー

結婚を考えていた彼と破局して、自暴自棄になっていたときに、既婚者の彼と出会って不倫が始まりました。

彼はとても優しく紳士的で、プレゼントも頻繁にくれました。

寂しいと言えば会いに来てくれますし、泊まりのデートもよくしていました。

私はてっきり夫婦関係は破綻していて、私のことを本気で考えてくれていると思っていました。

彼は「離婚は難しい」と言っていましたが、彼の行動を見ていると、今まで付き合った誰より、私のことを考え愛してくれている実感があったので、深く考えずのんきに彼の離婚を待っていたのです。

結局、彼と本気で話し合ったのは、付き合って5年経ったときでした。

彼は「離婚しないって言ったよね?理解して付き合っていると思っていた」と、何食わぬ顔で言いました。

その後も話し合いは平行線で、私たちは別れました。

奥さんにバレることはありませんでしたが、私は貴重な時間を失いました。

友達が出産の報告をしてくる度、どうして早く不倫を辞めなかったのかと後悔しています。

修羅場だけじゃない!?不倫から奇跡の末路を迎えた体験談

12年の不倫を経て同棲がスタート(女性/40歳/派遣)

料理をする夫婦

12年間の不倫の末、やっと彼の離婚が成立し、彼と私にマンションで暮らすことになりました。

不倫中は、何度も友達に「早く別れないと、いつか捨てられる」と言われていましたが、彼の夫婦関係は悪くなっていましたし、子供が成人したら離婚するという言葉を信じて、12年待ち続けました。

付き合いが長いので、彼との同棲生活に新鮮味はないものの、今までの罪悪感がなくなったので、肩の荷が降りたような気持ちです。

ただ、よその子供を見ると、不倫をしていなかったら私にも子供がいたかもしれない、もっと早く落ち着いた生活ができたかもしれない、と思うことがあります。

私は、不倫でかなりたくさんのものを失いました。

不倫をやめるようにと忠告してくれていた、両親や友達とは疎遠になりました。

彼の都合に合わせるために、趣味や友達付き合いもしてきませんでした。

時々、複雑な気持ちになることもありますが、彼を信じて待ち続けた甲斐があり、優しい彼と穏やかな生活を送れて幸せです。

不倫がバレて慰謝料を払い再婚(女性/40歳/介護関係)

笑い合う恋人

もう10年以上前の話しですが、借金と暴言を繰り返す夫にうんざりして実家に帰り、離婚の話し合いをしている最中に、悩みを相談していた職場の男性と不倫関係になりました。

私の気持ちの中では、もう夫とは離婚するつもりはありませんでしたし、体の関係はなかったので不倫という意識はありませんでした。

しかし、離婚したいと言い出した私に不倫疑惑を持った元夫は、別居中も私を尾行して、車の中で彼に相談をしている写真や、抱き合っている写真を撮って慰謝料を請求してきました。

完全に元夫への気持ちは冷めていましたし、彼が一緒に慰謝料を払って2人でやり直そうと言ってくれたので、元夫の要求をほぼ受け入れて離婚しました。

慰謝料が、それぞれに50万円ずつだったことと、支払ったら即離婚するとのことでしたので、揉めるよりいいと思ったのです。

恐らく、元夫も不倫をしていたと思いますが、争う気にもなれずスムーズに離婚は成立しました。

今は、不倫相手は夫になって、子供もできて平凡な家庭を築いています。

別れた不倫相手が離婚してくれた(女性/32歳/OL)

破かれた婚姻届

年齢的に結婚を焦っていたとき出会った既婚男性に惹かれて、つい不倫を始めてしまいましたが、付き合いが続くにつれて罪悪感や空しさが沸き上がり、付き合って1年ほどで別れることにしました。

別れは簡単ではなく、私も身を切られるような気持ちでしたし、彼も一緒に泣いてくれました。

彼と別れて、しばらくは抜け殻のようになっていましたが、友達と遊んだり仕事に没頭したりすることで、徐々に元気になっていきました。

別れてから半年くらい経ち、気持ちが少し前向きになってきたとき、彼から会いたいと連絡がきました。

彼は「妻と離婚したから、一度会って話をしたい」と言うので、会って話を聞くと、別れてから毎日ツラくて、奥さんに離婚を切り出して2か月前に離婚が成立したとのことでした。

次はちゃんと付き合いたいという気持ちだったので、2か月で身辺整理をして連絡したとのこと。

当然、私はまだ彼のことが好きだったので、晴れて普通の恋人として付き合い、落ち着いたら結婚しようという話しになっています。

あの時、別れなければ奥さんにバレて修羅場になっていたか、ダラダラと不倫関係が続いていて、今も暗い気持ちで過ごしていたかもしれません。

最悪の状況で素敵な出会いがあった(女性/28歳/サービス業)

夕日と恋人

3年前に不倫をしていましたが、付き合って3ヶ月ほどで奥さんにバレて、かなりの修羅場になりました。

彼は、奥さんにバレた途端態度が豹変し、私が誘ってきたとか離婚する気はないとか言い出して、奥さんにはかなり汚い言葉で罵倒されることもありました。

「すぐ離婚する」「早く一緒になりたい」と毎日のように言っていた彼は、不倫がバレてから一度も連絡してきませんでしたし、その後は家庭に戻って今まで通りの生活を送っているようでした。

私は自分の犯した過ちとはいえ、かなりショックを受けて体重も激減しました。

実は、彼と付き合い始めたとき、私に独身だと嘘をついていて、1か月ほど経ったとき既婚者だと知らされました。

しかしその時には、もう彼のことを好きになっていたので、別れることができませんでした。

そのような事実があるのに、私ばかり悪者にされたことに納得がいかず、友達に紹介してもらった弁護士さんに相談するようになりました。

相談といっても仕事としてではなく、友達として数人で会う中で、話しを聞いてもらっていたような感じです。

色々アドバイスをもらって、私はしっかり証拠を集めて奥さんと話し合い、慰謝料などはなしで決着しました。

その弁護士の彼は、今私の夫になっています。

不倫していた彼には裏切られましたが、そのおかげで素敵な男性と出会えたので、少し複雑な気持ちです。

不倫で夫婦仲が改善した(男性/36歳/公務員)

草原を見つめる男女

不倫をする前、僕たち夫婦の関係は完全に冷めきっていました。

子供がいなかったので、お互い仕事に没頭し顔を合わせない日もありました。

そんな結婚生活を送っている中、職場の取引先の担当が変わったのですが、その女性がとても明るく、可愛らしい顔をしていて、会った瞬間に好きになってしまいました。

彼女と仲良くなっていく過程で、彼女は1年後に結婚が決まっていること、その結婚を悩んでいることなどを知りました。

深い話をするようになって、相談という形で飲みに行くようになった僕たちは、すぐに不倫関係になりました。

彼女と付き合って半年ほど経ったとき、急に妻から不倫を追及されました。

僕は、不倫を認めて離婚したいと伝えましたが、予想外に妻はボロボロと泣き出し、離婚はしたくないと言い、その理由は僕をまだ好きだからということでした。

妻は、今まで言えなかった気持ちを号泣しながら話し、それを見て自分も泣いてしまいました。

妻は、ずっと僕を愛してくれていたことを、そのとき初めて知りました。

妻が泣いている姿を見て、不思議と急に不倫が軽い関係に感じられて、不倫相手とは別れて、それぞれのパートナーの元に戻りました。

不倫が分かってから、僕たちはちゃんと向き合って話すようになり、以前より格段と仲が良くなりました。

不倫で妻と仲良くなるというのは意外ですが、今は結構幸せな毎日を送っています。

不倫の結末はあなた次第で変えられる

気持ちよく目覚める女性

たくさんの不倫の末路がありましたが、失敗した人も成功した人も、それぞれに結果に伴う理由や要因が見えてきませんでしたか?

不倫で失敗しないためには、必ずパートナーにバレないように行動することが大切です。

どんなに不倫相手との関係が良好でも、パートナーにバレた時点で現実に引き戻され、最悪の状況になる人たちがほとんどです。

次に、冷静に行動することも、不倫で後悔しないためには必須の条件なのが分かります。

不倫で浮かれて我を忘れると、必ず手痛い修羅場が待っています。

どんなに不倫相手との恋愛が楽しくても、周囲の人に怪しまれるような行動はせず、節度を持って行動しましょう。

また、不倫は長く待っても叶わないことが多いのですが、不倫の恋が叶っても、心の底から楽しめている人は少数のようです。

不倫は長期戦ではなく、短期戦で決着させた方が幸せになれる率が高いので、ダラダラ続けないことも重要です。

これらを参考に、あなたの恋愛が良い結末を迎えられるよう行動してくださいね。